<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ブログ</title>
	<atom:link href="https://www.animal-hospital.jp/category/blog/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.animal-hospital.jp</link>
	<description>埼玉県川口市坂下町・鳩ケ谷にある森田動物医療センターの公式HPです。犬・猫を対象に、一般診療の他、動物眼科・動物歯科・鍼治療・凍結治療・循環器内科・光線温熱療法などを専門分野としております。動物眼科は25年以上の経験があり、丁寧で安心のできる診療を心がけております。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 09 Jun 2026 00:59:33 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.7.5</generator>
	<item>
		<title>猫の糖尿病｜インスリン治療と長く付き合うために知っておきたい管理のポイント</title>
		<link>https://www.animal-hospital.jp/blog/1309</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[S10300735000001]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 02:17:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.animal-hospital.jp/?p=1309</guid>

					<description><![CDATA[<p>「最近、愛猫が水を飲む量が増えた気がする」「たくさん食べているのに体重が減ってきた」といった変化をきっかけに動物病院を受診した結果、糖尿病と診断されるケースがあります。 さらに、「インスリン注射が必要です」と説明を受ける [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1309">猫の糖尿病｜インスリン治療と長く付き合うために知っておきたい管理のポイント</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「最近、愛猫が水を飲む量が増えた気がする」「たくさん食べているのに体重が減ってきた」といった変化をきっかけに動物病院を受診した結果、糖尿病と診断されるケースがあります。<br /><br /></p>
<p>さらに、「インスリン注射が必要です」と説明を受けると、「これからずっと続けなければいけないの？」「毎日きちんと管理できるだろうか」と、不安を感じる飼い主様も少なくありません。<br /><br /></p>
<p>特に猫の糖尿病は、食事管理や血糖値のコントロールが難しく、長期的な管理が必要になる病気です。そのため、治療を始める前から「自分には無理かもしれない」と悩んでしまう方もいらっしゃいます。しかし、猫の糖尿病は“管理していく病気”です。適切な治療を継続しながら、食事や生活習慣を整えていくことで、状態を安定させられる可能性があります。<br /><br /></p>
<p>また、血糖コントロールがうまくいけば、インスリン量を減らせたり、インスリンを使わずに安定した状態を維持できたりする猫もいます。<br /><br /></p>
<p>そこで今回では、猫の糖尿病の特徴やインスリン治療との向き合い方、食事管理のポイントについて解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/s-blob-v1-IMAGE-697WokbHa4Q-1-1024x726.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■目次<br /><a href="#i1"><u></u></a><u><a href="#i1"><u>1.猫の糖尿病とはどんな病気？</u></a><br />
<a href="#i2"><u>2.インスリン治療は一生必要？</u></a><br />
<a href="#i3"><u>3.猫の糖尿病で特に難しい“食事管理”のポイント</u></a><br />
<a href="#i4"><u>4.血糖値のモニタリング方法</u></a><br />
<a href="#i5"><u>5.治療の選択肢と注意点</u></a><br />
<a href="#i6"><u>6.まとめ</u></a></u></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i1"><strong>猫の糖尿病とはどんな病気？</strong></h3>
<p>猫の糖尿病は、<span style="color: #3366ff;"><strong>血液中の糖分（ブドウ糖）が高い状態が続く病気</strong></span>です。<br /><br /></p>
<p>本来、血糖値は「インスリン」というホルモンによって調整されています。しかし、インスリンの分泌量が不足したり、体の中でうまく働かなくなったりすると、血糖値が高いままになってしまいます。<br /><br /></p>
<p>また、人の糖尿病には大きく分けて1型糖尿病と2型糖尿病があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>◆1型糖尿病</strong></h4>
<p>インスリンを作る力が低下し、<span style="color: #3366ff;"><strong>ほとんど分泌できなくなるタイプ</strong></span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>◆2型糖尿病</strong></h4>
<p>インスリンは分泌されていても、<span style="color: #3366ff;"><strong>体の中で十分に働きにくくなるタイプ</strong></span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>猫の糖尿病は、人の2型糖尿病に近い特徴を持つ</strong></span>ケースが多いと考えられています。そのため、体質だけでなく、肥満や生活習慣などが関係する場合もあります。<br /><br /></p>
<p>初期には、以下のような症状が表れることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>◆水を飲む量が増える</strong></h4>
<p>以前より飲水量が多くなる場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>◆尿量やトイレ回数が増える</strong></h4>
<p>多尿と呼ばれる状態になり、トイレの変化に気づくケースがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>◆食欲があるのに痩せる</strong></h4>
<p>しっかり食べていても体重が減少する場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>▼猫の食欲はあるのに体重が減るときに疑いたい病気についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1271" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2026-02-26T170518.817-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">猫が急に痩せた？食欲はあるのに体重が減るときに疑いたい病気</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>◆毛づやが悪くなる</strong></h4>
<p>被毛の状態に変化が見られるケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、これらの変化は少しずつ進行することも多く、「年齢の影響かな」と見過ごされてしまう場合も少なくありません。<br /><br /></p>
<p>そのため、「以前と何か違うかもしれない」と感じた段階で、早めに相談することが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i2"><strong>インスリン治療は一生必要？</strong></h3>
<p>猫の糖尿病と診断された際、多くの飼い主様が気にされるのが、「インスリンはずっと続ける必要があるのか」という点です。<br /><br /></p>
<p>結論からお伝えすると、すべての猫で一生同じ量のインスリンが必要になるわけではありません。<br /><br /></p>
<p>血糖コントロールが安定すると、インスリン量を減らせる場合があります。また、状態によっては、インスリンを使わなくても安定した血糖値を維持できるケースもあるといわれています。<br /><br /></p>
<p>ただし、これは「完全に治った」という意味ではありません。<span style="color: #3366ff;"><strong>糖尿病は、状態が安定していても、再び血糖コントロールが崩れる可能性がある病気</strong></span>です。<br /><br /></p>
<p>実際に、長期間安定して管理できていた猫でも、インスリンを中断したことで再び体調を崩し、血糖値が悪化したケースがあります。<br /><br /></p>
<p>そのため、<span style="color: #3366ff;"><strong>「調子が良さそうだから」と自己判断でインスリンをやめるのは危険</strong></span>です。<br /><br /></p>
<p>インスリン量を調整する際には、以下を総合的に確認しながら、慎重に進めていく必要があります。<br /><br /></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>・血糖値の変化</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・食欲や体重の状態</strong></span><br /><strong><span style="color: #3366ff;">・ご自宅での様子</span><br /><br /></strong></p>
<p>「一生ずっと今のままなのでは」と不安になる必要はありません。しかし一方で、「症状が落ち着いたからもう大丈夫」と考えるのも避けたいところです。<br /><br /></p>
<p>だからこそ、<span style="color: #3366ff;"><strong>定期的に状態を確認しながら、その子に合った管理を続けていくことが大切</strong></span>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i3"><strong>猫の糖尿病で特に難しい“食事管理”のポイント</strong></h3>
<p>猫の糖尿病では、インスリン治療だけでなく、食事管理も非常に重要です。ただし、猫は犬よりも食事管理が難しい場合もあります。<br /><br /></p>
<p>その理由のひとつが、猫特有の「ダラダラ食べる習性」です。<br /><br /></p>
<p>猫は一度に大量に食べるというより、少量ずつ何回も食べる傾向があります。そのため、食事量や食べるタイミングを一定に保つことが難しくなりやすいのです。<br /><br /></p>
<p>たとえば、以下のような状況では、血糖コントロールが不安定になる場合があります。<br /><br /></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>・好きな時間に食べ続ける</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・家族それぞれがフードを与えてしまう</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・同居猫の食事まで食べてしまう</strong></span></p>
<p><br />そのため、糖尿病管理では、以下の3つをできるだけ一定に保つことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>◆食事の時間</strong></h4>
<p>決まったタイミングで食べる習慣を作ることが重要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>◆食事量</strong></h4>
<p>適切な量を与え、その日の気分で増減しすぎないよう注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>◆フードの内容</strong></h4>
<p>血糖値に配慮した食事内容を継続していく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、糖尿病用フードであっても、「どの猫にも必ず合う」とは限りません。<br /><br /></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>食べムラが強かったり、ほかの病気を抱えていたりする場合には、個別に調整が必要</strong></span>になることもあります。<br /><br /></p>
<p>また、食事管理が思うようにいかず、飼い主様が強いストレスを感じてしまうケースもあります。<br /><br /></p>
<p>そのため、「うまくできない」と抱え込まず、動物病院と相談しながら調整していくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i4"><strong>血糖値のモニタリング方法</strong></h3>
<p>猫の糖尿病では、<span style="color: #3366ff;"><strong>現在の血糖コントロールがどうなっているかを把握する必要があります</strong></span>。そのために重要になるのが、血糖値のモニタリングです。<br /><br /></p>
<p>近年では、人間の医療でも使用されている持続血糖測定器（リブレ）が話題になることがあります。これは皮膚にセンサーを装着し、一定期間の血糖変化を確認する方法です。<br /><br /></p>
<p>ただし、猫では以下のような理由から、使用が難しいケースもあります。<br /><br /></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>・体を頻繁になめる</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・装着部位を気にして外してしまう</strong></span><br /><strong><span style="color: #3366ff;">・体格的に安定しにくい</span><br /><br /></strong></p>
<p>そのため、<span style="color: #3366ff;"><strong>当院ではフルクトサミン検査などの血液検査を中心に、血糖コントロールを確認</strong></span>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>▼血液検査の概要や重要性についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/855" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/SEOのコピーのコピー-35-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の血液検査、尿検査、糞便検査について｜獣医師が解説する検査の重要性</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>フルクトサミン検査では、<span style="color: #3366ff;"><strong>その時点の血糖値だけでなく、過去数週間の平均的な血糖状態を把握できます</strong></span>。<br /><br /></p>
<p>また、通院時の検査だけでなく、以下のようなご自宅での様子も重要な情報になります。<br /><br /></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>・水を飲む量に変化はないか</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・食欲は安定しているか</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・体重が減っていないか</strong></span><br /><strong><span style="color: #3366ff;">・元気や活動量に変化はないか</span><br /><br /></strong></p>
<p>こうした日々の変化を確認しながら、治療内容を調整していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i5"><strong>治療の選択肢と注意点</strong></h3>
<p>猫の糖尿病治療では、インスリン治療を中心に進めていくのが一般的です。<br /><br /></p>
<p>血糖値を安定させるためには、インスリンだけでなく、食事管理や体重管理もあわせて行う必要があります。そのため、「注射だけ頑張ればよい」というわけではなく、日々の生活全体を整えていく姿勢が大切になります。<br /><br /></p>
<p>なお、インスリン量は一度決めたら変わらないものではありません。<span style="color: #3366ff;"><strong>血糖コントロールの状態によっては、量を調整したり、減量を検討したり</strong></span>する場合があります。一方で、<span style="color: #3366ff;"><strong>自己判断で減らしたり中断したりすると、再び血糖値が不安定になる</strong></span>ケースもあるため注意が必要です。<br /><br /></p>
<p>実際に、長期間安定していた猫でも、インスリンをやめたことで再び体調を崩し、治療の再開が必要になったケースがあります。<br /><br /></p>
<p>また、近年では、条件によって飲み薬による治療が選択肢として紹介される場合もあります。ただし、すべての猫に適応できるわけではなく、状態によっては使用が難しいケースもあります。なお、当院では現在、糖尿病に対する経口薬治療は導入しておりません。<br /><br /></p>
<p>一方で、糖尿病の状態が大きく崩れると、体に強い負担がかかってしまう場合があります.<br />特に注意が必要なのが、「<span style="color: #3366ff;"><strong>ケトアシドーシス</strong></span>」と呼ばれる重篤な状態です。<span style="color: #3366ff;"><strong>食欲が急になくなったり、ぐったりしたり、嘔吐が見られたり</strong></span>するケースもあり、早めの対応が重要になります。<br /><br /></p>
<p>ただし、過度に不安になる必要はありません。<span style="color: #3366ff;"><strong>日頃から血糖コントロールや体調管理を続け、変化に早めに気づくことで、リスクを減らせる</strong></span>可能性があります。<br /><br /></p>
<p>糖尿病の治療方針は、年齢や性格、生活環境、ほかの病気の有無によっても変わります。そのため、「ほかの猫でうまくいった方法」が、そのまま愛猫に合うとは限りません。<br /><br /></p>
<p>その子の状態に合わせながら、無理のない形で治療を継続していくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i6"><strong>まとめ</strong></h3>
<p>猫の糖尿病は、短期間で終わる病気ではありません。<br /><br /></p>
<p>だからこそ、「どうすれば無理なく続けられるか」を考えながら、長期的に管理していく必要があります。<br /><br /></p>
<p>実際には、5〜6年単位で安定した血糖コントロールを維持しながら、穏やかに生活できている猫もいます。もちろん、途中でインスリン量の調整が必要になったり、食事内容を見直したりする場合もあります。<br /><br /></p>
<p>しかし、その都度状態を確認しながら対応していくことで、安定した生活を目指せる可能性があります。</p>
<p><br />猫の糖尿病は、犬以上に管理が難しいと感じる場面もあります。だからこそ、飼い主様だけで抱え込まず、一緒に治療を続けていく姿勢が大切です。<br /><br /></p>
<p>なお、当院では、糖尿病を含めた一般診療にも幅広く対応しながら、定期検査や日々の生活相談を通して、長期的なサポートを行っています。<br /><br /></p>
<p>「インスリン治療が不安」「食事管理がうまくいかない」「最近また水を飲む量が増えてきた」など、気になる変化がありましたら、お早めにご相談ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■関連する記事はこちらから</strong><br /><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1294" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/s-blob-v1-IMAGE-pgODXvjJckc-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬の糖尿病は治る？インスリン治療と血糖コントロールの重要性を解説</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div><br /><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1222" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2025-12-16T102033.473-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の体重減少は危険信号！冬に注意したい腎臓病・糖尿病のリスク</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div><br /><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1216" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2025-12-16T090833.821-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫が水をたくさん飲む、尿量が多いのは内分泌疾患のサイン？健康診断で早期発見を</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>⬇️🌟この情報が役に立った方は、星をタップして応援してください🌟⬇️</strong></span></p>
注: この投稿には評価機能がついています。投票するには、この投稿にアクセスしてください。
<p><strong>埼玉県川口市・さいたま市（浦和区）・越谷市を中心に診療を行う</strong><br /><strong>森田動物医療センター</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.animal-hospital.jp/treatment" style="color: #0000ff;"><strong>当院の診療案内はこちら</strong></a></span></p>
<p><br /><strong><a href="https://wonder-cloud.jp/hospitals/morita-amc_kawaguchi/reservations"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;">オンラインでの診療予約はこちらから</span></a>　</strong></p>
<p><strong>※お電話でもご予約・ご相談を承っております</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a href="tel:048-281-3166" style="color: #0000ff;">TEL:048-281-3166</a></span></strong></p><p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1309">猫の糖尿病｜インスリン治療と長く付き合うために知っておきたい管理のポイント</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬がガーガーと苦しそうに咳をする｜気管虚脱のサインと早めの受診が大切な理由</title>
		<link>https://www.animal-hospital.jp/blog/1303</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[S10300735000001]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 01:56:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.animal-hospital.jp/?p=1303</guid>

					<description><![CDATA[<p>「最近、愛犬がガーガーと苦しそうに咳をする」「興奮すると咳が止まらない」といった様子に、不安を感じている飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。 犬の咳は、一時的な刺激による場合もありますが、咳が何日も続いていたり、 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1303">犬がガーガーと苦しそうに咳をする｜気管虚脱のサインと早めの受診が大切な理由</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「最近、愛犬がガーガーと苦しそうに咳をする」「興奮すると咳が止まらない」といった様子に、不安を感じている飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。<br /><br /></p>
<p>犬の咳は、一時的な刺激による場合もありますが、咳が何日も続いていたり、以前より増えていたりする場合には、病気が関係しているケースもあります。<br /><br /></p>
<p>とはいえ、「元気や食欲はあるから、少し様子を見ようかな」と考える飼い主様も少なくありません。特に、小型犬では咳が一時的に落ち着くこともあり、受診のタイミングに迷いやすい傾向があります。<br /><br /></p>
<p>そのような咳の原因のひとつとして知られているのが、「気管虚脱（きかんきょだつ）」です。<br /><br /></p>
<p>気管虚脱は、チワワやポメラニアン、トイプードルなどの小型犬で多く見られ、肥満によって症状が悪化する場合もあります。進行すると呼吸が苦しそうになったり、日常生活に支障が出たりするケースもあるため、早めに状態を確認することが大切です。<br /><br /></p>
<p>今回は、犬の気管虚脱の症状や原因、心臓病との違い、治療やご自宅でできるケアについて解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/s-blob-v1-IMAGE-Mr5qhHXrZcQ-1024x726.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■目次<br />
<a href="#i1"><u></u></a><a href="#i1"><u>1.犬の気管虚脱とは？</u></a><br />
<a href="#i2"><u>2.こんな症状は要注意｜犬の咳とガーガー音の特徴</u></a><br />
<a href="#i3"><u>3.なぜ起こる？小型犬・肥満との関係</u></a><br />
<a href="#i4"><u>4.咳が続くときに考えたい病気｜心臓病との違いと注意点</u></a><br />
<a href="#i5"><u>5.当院での診断と治療の流れ</u></a><br />
<a href="#i6"><u>6.ご自宅でできるケアと受診のタイミング</u></a><br />
<a href="#i7"><u>7.まとめ</u></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i1"><strong>犬の気管虚脱とは？</strong></h3>
<p>気管虚脱とは、<span style="color: #3366ff;"><strong>空気の通り道である「気管」がつぶれ、呼吸がしづらくなる病気</strong></span>です。<br /><br /></p>
<p>本来、気管はストローやホースのように丸い形を保ちながら空気を通しています。しかし、気管を支える軟骨が弱くなると、呼吸に合わせて気管が押しつぶされるような状態になり、空気の通り道が狭くなります。<br /><br /></p>
<p>その結果、<span style="color: #3366ff;"><strong>「ガーガー」「グーグー」といった特徴的な咳が表れたり、呼吸が苦しそうになったり</strong></span>する場合があります。<br /><br /></p>
<p>初期には軽い咳だけのこともありますが、<span style="color: #3366ff;"><strong>進行すると咳の頻度が増えたり、運動を嫌がったり</strong></span>するケースもあります。さらに<span style="color: #3366ff;"><strong>重症化すると、呼吸困難につながる</strong></span>可能性もあるため注意が必要です。<br /><br /></p>
<p>なお、気管虚脱はシニア犬だけでなく、若い犬でも発症するケースがあり、年齢だけで判断するのは難しい病気です。<br /><br /></p>
<p>「まだ若いから大丈夫」と決めつけず、咳の変化に気づいた段階で相談することが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i2"><strong>こんな症状は要注意｜犬の咳とガーガー音の特徴</strong></h3>
<p>気管虚脱では、特徴的な咳や呼吸の変化が見られます。<br /><br /></p>
<p>特に、以下のような様子がある場合には注意が必要です。<br /><br /></p>
<h4><strong>＜ガチョウの鳴き声のような乾いた咳＞</strong></h4>
<p>前述したように、気管虚脱では「ガーガー」「グーグー」といった乾いた咳が表れる場合があります。<br /><br /></p>
<p>一般的な咳というより、<span style="color: #3366ff;"><strong>喉に何か詰まったような音に聞こえる</strong></span>ケースもあり、「ガチョウの鳴き声のよう」と表現されることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>＜興奮や運動で悪化しやすい＞</strong></h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>走ったあとや来客時など、興奮したタイミングで咳が強くなる</strong></span>傾向があります。<br /><br /></p>
<p>なお、<span style="color: #3366ff;"><strong>暑い環境や湿度が高い時期には呼吸への負担が増え、症状が悪化しやすくなる</strong></span>場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>＜首輪を引いたときに咳が出る＞</strong></h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>散歩中にリードを引っ張った際や、首元に圧力がかかったタイミングで咳が誘発される</strong></span>ケースも少なくありません。<br /><br /></p>
<p>「散歩のたびに咳が出る」「抱っこで首を圧迫すると苦しそうにする」といった変化が見られる場合には、一度確認することをおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>＜呼吸が荒くなる・苦しそうに見える＞</strong></h4>
<p>進行すると、咳だけでなく呼吸そのものが苦しそうになる場合があります。<br /><br /></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>呼吸が速い、ゼーゼーしている、舌の色が紫っぽいなどの異変が見られる場合には、早めの受診が重要</strong></span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「犬の咳が止まらない」「以前より咳が増えてきた」と感じた際には、無理に様子を見続けず、動物病院へ相談しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i3"><strong>なぜ起こる？小型犬・肥満との関係</strong></h3>
<p>気管虚脱は、小型犬で多く見られる病気です。<br /><br /></p>
<p>特に、以下のような犬種では発症しやすい傾向があります。<br /><br /></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>・チワワ</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・ポメラニアン</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・トイプードル</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・ヨークシャーテリア</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・マルチーズ<br /><br /></strong></span></p>
<p>背景には、生まれつき気管の構造が弱い体質や、加齢による変化が関係していると考えられています。<br /><br /></p>
<p>さらに、<span style="color: #3366ff;"><strong>肥満も症状を悪化させる</strong></span>要因のひとつです。体重が増えると呼吸への負担が大きくなり、気管にかかる圧力も強くなるため、咳が出やすくなる場合があります。<br /><br /></p>
<p>そのため、<span style="color: #3366ff;"><strong>肥満傾向の犬では、まず減量から始める</strong></span>ケースも少なくありません。実際に、体重管理によって咳が落ち着くケースもあります。<br /><br /></p>
<p>ただし、「ダイエットだけで治る病気」と誤解しないことが大切です。<br /><br /></p>
<p>気管虚脱は、気管そのものの変形や弱さが関係している病気です。そのため、減量はあくまで治療の第一ステップであり、体への負担を減らすための重要な取り組みと考えられています。<br /><br /></p>
<p>症状の程度によっては、<span style="color: #3366ff;"><strong>内科的な治療や生活環境の見直しを組み合わせながら管理していく</strong></span>必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i4"><strong>咳が続くときに考えたい病気｜心臓病との違いと注意点</strong></h3>
<p>犬の咳は、気管虚脱だけで起こるわけではありません。<br /><br /></p>
<p>特に、中高齢の小型犬では、<span style="color: #3366ff;"><strong>「僧帽弁閉鎖不全症（そうぼうべんへいさふぜんしょう）」などの心臓病でも咳が表れる</strong></span>場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>▼犬の僧帽弁閉鎖不全症についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1198" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2025-11-07T144311.420-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">シニア犬の咳は心臓病のサイン？ 犬の僧帽弁閉鎖不全症の早期発見と管理</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、飼い主様だけで「気管虚脱なのか」「心臓病なのか」を判断するのは難しいです。<br /><br /></p>
<p>さらに、<span style="color: #3366ff;"><strong>心臓病と気管虚脱が同時に存在</strong></span>しているケースもあります。<br /><br /></p>
<p>実際に、心臓病の治療中だった犬で、「以前は落ち着いていた咳が、また増えてきた」というご相談を受けることもあります。そのなかで、気管虚脱が関係していたケースも珍しくありません。<br /><br /></p>
<p>咳の原因はひとつとは限らないため、以下のような変化が見られる場合には、一度受診し、状態を見直すことが大切です。<br /><br /></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>・咳が再び出てきた</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・以前より頻度が増えた</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・呼吸が苦しそうになった</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i5"><strong>当院での診断と治療の流れ</strong></h3>
<p>当院では、まず咳が出るタイミングや頻度、生活環境などを丁寧にお伺いし、身体検査を行います。<br /><br /></p>
<p>そのうえで、必要に応じて<span style="color: #3366ff;"><strong>レントゲン検査を実施し、気管の状態を確認</strong></span>していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>▼レントゲン検査の概要や重要性についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/881" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/1e8gLelUw-NG5bzdMtxGxYgnW-UMVbr1P8brBv4cl5vVpyIBLEw-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の健康診断で知っておきたいこと｜心電図、血圧、レントゲン、エコー検査の...</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に<span style="color: #3366ff;"><strong>当院では、DR（デジタルレントゲン）を用い、「息を吸う時」と「吐く時」の両方で気管の動きを確認しながら、気管の潰れ方を丁寧に評価</strong></span>しています。<br /><br /></p>
<p>気管虚脱は、呼吸のタイミングによって潰れ方が変わる場合があるため、単発のレントゲンだけでは判断が難しいケースもあります。そのため、呼吸に合わせて状態を確認しながら、できるだけ正確な評価につなげています。<br /><br /></p>
<p>治療は、咳を和らげるための内科的管理と生活管理が中心です。<br /><br /></p>
<p>たとえば、以下を組み合わせながら、その子に合った方法を検討していきます。<br /><br /></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>・咳を抑える治療</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・呼吸への負担を減らす管理</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・無理のない減量</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・興奮しにくい環境づくり<br /><br /></strong></span></p>
<p>なお、<span style="color: #3366ff;"><strong>重症例では外科的治療が検討</strong></span>される場合もあります。しかし、すべての症例で手術が必要になるわけではありません。<br /><br /></p>
<p>まずは体への負担が少ない治療を優先し、状態に応じて適切な方法を選択していくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i6"><strong>ご自宅でできるケアと受診のタイミング</strong></h3>
<p>気管虚脱では、ご自宅で以下のような工夫を行うことによって、症状の悪化を防げる場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>＜ハーネスの使用を検討する＞</strong></h4>
<p>首輪で首元に圧力がかかると、気管への刺激につながる場合があります。<br /><br /></p>
<p>そのため、散歩時には首輪ではなく、<span style="color: #3366ff;"><strong>首への負担を減らしやすいハーネスの使用を検討</strong></span>しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>＜無理のない体重管理を行う＞</strong></h4>
<p>肥満は呼吸への負担を大きくするため、適正体重を維持することが重要です。<br /><br /></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>急激に減量するのではなく、食事量や運動量を見直しながら、無理のない範囲で進めていきます</strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>＜暑さを避ける環境を整える＞</strong></h4>
<p>暑い環境や興奮状態では呼吸への負担が増え、咳が悪化しやすくなる場合があります。<br />特に気温や湿度が高い時期は注意が必要です。<span style="color: #3366ff;"><strong>室温は一般的に22〜25℃前後を目安</strong></span>にし、エアコンを活用しながら快適な環境を保ちましょう。<br /><br /></p>
<p>なお、室温だけでなく湿度管理も重要です。<span style="color: #3366ff;"><strong>除湿器などを活用し、蒸し暑くなりすぎない環境を整える</strong></span>ことで、愛犬も快適に過ごしやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>咳が続く、以前より増える、呼吸が苦しそうになるなどの変化が見られる場合には、早めに動物病院へ相談しましょう。<br /><br /></p>
<p>「もう少し様子を見よう」と無理に我慢させるより、一度状態を確認することで安心につながるケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i7"><strong>まとめ</strong></h3>
<p>犬の咳が続いている場合、気管虚脱が関係している可能性があります。特に、小型犬や肥満気味の犬では注意が必要です。<br /><br /></p>
<p>気管虚脱は、単なる咳の問題ではなく、進行すると呼吸に大きな負担がかかる場合もあります。また、心臓病などほかの病気が関係しているケースもあるため、自己判断だけで様子を見続けるのは危険です。<br /><br /></p>
<p>また、減量や生活環境の見直しは重要ですが、それだけで完結する病気ではなく、状態に応じた適切な診断と管理が必要になります。<br /><br /></p>
<p>なお、当院では、DR（デジタルレントゲン）を用いて呼吸に合わせた気管の動きを丁寧に確認し、その子に合った治療方針をご提案しています。<br /><br /></p>
<p>愛犬の咳に違和感を覚えた際には、無理に様子を見続けず、ぜひ一度ご相談ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■関連する記事はこちらから</strong><br /><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1185" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2025-09-24T101120.906-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">愛犬の呼吸がおかしいと思ったら！犬の短頭種気道症候群の症状と治療について解説</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div><br /><div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/730" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-47-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">【獣医師監修】犬の咳が止まらない？原因と緊急度チェック｜埼玉県川口市の動物病院</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>⬇️🌟この情報が役に立った方は、星をタップして応援してください🌟⬇️</strong></span></p>
注: この投稿には評価機能がついています。投票するには、この投稿にアクセスしてください。
<p><strong>埼玉県川口市・さいたま市（浦和区）・越谷市を中心に診療を行う</strong><br /><strong>森田動物医療センター</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.animal-hospital.jp/treatment" style="color: #0000ff;"><strong>当院の診療案内はこちら</strong></a></span></p>
<p><br /><strong><a href="https://wonder-cloud.jp/hospitals/morita-amc_kawaguchi/reservations"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;">オンラインでの診療予約はこちらから</span></a>　</strong></p>
<p><strong>※お電話でもご予約・ご相談を承っております</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a href="tel:048-281-3166" style="color: #0000ff;">TEL:048-281-3166</a></span></strong></p><p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1303">犬がガーガーと苦しそうに咳をする｜気管虚脱のサインと早めの受診が大切な理由</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬の糖尿病は治る？インスリン治療と血糖コントロールの重要性を解説</title>
		<link>https://www.animal-hospital.jp/blog/1294</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[S10300735000001]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 May 2026 01:37:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.animal-hospital.jp/?p=1294</guid>

					<description><![CDATA[<p>「最近、水をよく飲むようになった」「おしっこの回数が増えた気がする」といった変化に気づき、不安に感じている飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。 一見すると元気そうに見えても、体の中では病気が進行している場合があり [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1294">犬の糖尿病は治る？インスリン治療と血糖コントロールの重要性を解説</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「最近、水をよく飲むようになった」「おしっこの回数が増えた気がする」といった変化に気づき、不安に感じている飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。</p>
<p><br />一見すると元気そうに見えても、体の中では病気が進行している場合があります。特に犬の糖尿病は、初期の変化が日常の延長として見過ごされやすい病気です。</p>
<p><br />しかし、早い段階で気づき、適切な管理を始めることで、安定した生活を維持しやすくなります。</p>
<p><br />今回は、犬の糖尿病の症状や診断方法、インスリン治療の実際、さらに白内障との関係などを解説します。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/s-blob-v1-IMAGE-pgODXvjJckc-1024x726.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■目次<br /><a href="#i1"><u>1.犬の糖尿病とは？</u></a><br /><a href="#i2"><u>2.見逃しやすい初期症状</u></a><br /><a href="#i3"><u>3.診断方法｜血液検査とフルクトサミンでわかること</u></a><br /><a href="#i4"><u>4.治療方法｜インスリンは「打てば終わり」ではありません</u></a><br /><a href="#i5"><u>5.血糖コントロールの取り組み｜リブレなどモニタリングの工夫</u></a><br /><a href="#i6"><u>6.放置するとどうなる？白内障との関係</u></a><br /><a href="#i7"><u>7.まとめ</u></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i1"><b>犬の糖尿病とは？</b></h3>
<p>犬の糖尿病は、<span style="color: #3366ff;"><strong>血糖値を調整するインスリンが不足し、血液中の糖が増え続けてしまう病気</strong></span>です。</p>
<p><br />犬の場合、インスリンを分泌する働きが低下しているケースが多く、<span style="color: #3366ff;"><strong>治療にはインスリン注射が不可欠</strong></span>となります。なお、猫とは病態が異なり、犬ではインスリンからの離脱は基本的に難しいとされています。</p>
<p><br />また、高血糖の状態が続くと、全身の臓器に負担がかかります。<span style="color: #3366ff;"><strong>腎臓や神経、目などに影響が及ぶ</strong></span>可能性があり、放置するとさまざまな合併症につながります。</p>
<p><br />そのため、「完治を目指す」というよりも、「適切にコントロールしながら付き合っていく病気」と理解しておくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i2"><b>見逃しやすい初期症状</b></h3>
<p>犬の糖尿病は、以下のような日常の中のささいな変化として表れることが多く、見逃されやすい点に注意が必要です。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・水をよく飲む、尿量が増える（多飲多尿）</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・食欲があるのに体重が減る</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・元気がない、疲れやすい</strong></span></p>
<p><br />このような変化は、「年齢の影響かもしれない」「季節の変化によるもの」と思われがちです。しかし、体の異常のサインとして表れている可能性もあります。</p>
<p><br />▼犬や猫が多飲多尿についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1216" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2025-12-16T090833.821-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫が水をたくさん飲む、尿量が多いのは内分泌疾患のサイン？健康診断で早期発見を</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p><br />特に、<span style="color: #3366ff;"><strong>トイレの回数や水の減り方は、飼い主様が気づきやすい</strong></span>ポイントです。そのため、日頃から様子を見たり、ちょっとした変化を記録したりすることで、異常に気づきやすくなります。</p>
<p><br />早期に発見できれば、その後の血糖コントロールが安定しやすくなるため、「いつもと違う」と感じた時点で相談することが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i3"><b>診断方法｜血液検査とフルクトサミンでわかること</b></h3>
<p>犬の糖尿病は、血液検査と尿検査を組み合わせて評価します。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>血液検査では血糖値を確認し、尿検査では尿中に糖が出ているかを調べます</strong></span>。ただし、血糖値はストレスなどで一時的に上昇する場合もあり、1回の検査だけでは判断が難しいことがあります。</p>
<p><br />▼犬や猫の血液検査についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/855" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/SEOのコピーのコピー-35-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の血液検査、尿検査、糞便検査について｜獣医師が解説する検査の重要性</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p><br />そこで活用されるのが<span style="color: #3366ff;"><strong>フルクトサミン検査</strong></span>です。この検査では、<span style="color: #3366ff;"><strong>直近3〜4週間の平均的な血糖状態を把握できます</strong></span>。一時的な数値ではなく、日常的なコントロールの状態を評価できる点が特徴です。</p>
<p><br />また、元気なときの数値を知っておくと、変化にも気づきやすくなります。症状だけに頼らず、複数の検査を組み合わせて判断することが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i4"><b>治療方法｜インスリンは「打てば終わり」ではありません</b></h3>
<p>犬の糖尿病の治療は、インスリン注射が基本となります。<span style="color: #3366ff;"><strong>毎日決まった時間に投与し、血糖値の安定を目指します。</strong></span></p>
<p><br />ただし、<span style="color: #3366ff;"><strong>インスリンには複数の種類があり、作用時間や効き方が異なります</strong></span>。そのため、すべての犬に同じ方法が合うわけではありません。</p>
<p><br />中には「インスリンが効かないのでは」と感じるケースもあります。この場合、体質の違いに加え、食事内容や生活環境、他の病気が影響していることがあります。</p>
<p><br />その際は、インスリンの種類を変更したり、投与量を調整したりします。なお、これらの調整は必ず獣医師の判断のもとで行う必要があります。自己判断で変更すると、低血糖などのリスクにつながるため注意が必要です。</p>
<p><br />また、インスリン治療は一度決めて終わりではありません。<span style="color: #3366ff;"><strong>状態に合わせて調整しながら、継続して通院する</strong></span>ことが前提となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i5"><b>血糖コントロールの取り組み｜リブレなどモニタリングの工夫</b></h3>
<p>糖尿病の管理では、血糖値の変動を把握することが重要です。</p>
<p><br />近年では、<span style="color: #3366ff;"><strong>持続血糖測定器（リブレ）</strong></span>を動物に応用するケースも見られます。これはヒトの糖尿病管理でも使用されている機器で、<span style="color: #3366ff;"><strong>体に装着すると約2週間にわたり血糖値を継続的に記録</strong></span>できます。</p>
<p><br />また、通院時だけでなく、日常生活の中での血糖変動を確認できるため、より細かな調整に役立ちます。</p>
<p><br />一方で、犬の場合は動きによって外れてしまうことがあり、外れたセンサーは再使用できません。この点には注意が必要です。</p>
<p><br />なお、こうした機器だけに頼るのではなく、<span style="color: #3366ff;"><strong>定期的な血液検査やフルクトサミン検査を組み合わせながら管理していく</strong></span>ことが、安定したコントロールにつながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i6"><b>放置するとどうなる？白内障との関係</b></h3>
<p>糖尿病が進行すると、さまざまな合併症が起こります。</p>
<p><br />特に注意したいのが<span style="color: #3366ff;"><strong>白内障</strong></span>です。犬の糖尿病では、比較的短期間で進行するケースも見られます。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>「目が白く濁っている」「物にぶつかるようになった」といった変化が表れている場合、すでに視力に影響が出ている</strong></span>可能性があります。</p>
<p><br />こうしたリスクを防ぐためには、日頃から血糖値を安定させることが重要です。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>当院では、動物眼科診療にも力を入れており、目の変化にも早期に対応できる体制を整えています</strong></span>。糖尿病の管理とあわせて、視力の維持にも配慮しています。</p>
<p><br />▼犬や猫の視力低下のサインについてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/876" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/1GkVUbjraeKqX0jfJgAHZHzfiFn8G_w2LJHoPeQLAX7fuO9_Zww-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">愛犬・愛猫の目の異変に気づいていますか？｜視力低下のサインと早期発見の重要性</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i7"><b>まとめ</b></h3>
<p>犬の糖尿病は、早期に気づき、適切に管理することで安定した生活を目指せる病気です。</p>
<p><br />日常の中の小さな変化に気づいたり、違和感がある段階で相談したりすることが、早期発見につながります。</p>
<p><br />また、インスリン治療は継続的な調整と通院が前提となります。無理なく続けるためには、動物病院と連携しながら管理していく姿勢が重要です。</p>
<p><br />当院では、それぞれの犬の状態に合わせて、検査や治療方法をご提案しています。気になる症状が見られた場合は、お気軽にご相談ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■関連する記事はこちらから</strong></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1222" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2025-12-16T102033.473-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の体重減少は危険信号！冬に注意したい腎臓病・糖尿病のリスク</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>⬇️🌟この情報が役に立った方は、星をタップして応援してください🌟⬇️</strong></span></p>
注: この投稿には評価機能がついています。投票するには、この投稿にアクセスしてください。
<p><strong>埼玉県川口市・さいたま市（浦和区）・越谷市を中心に診療を行う</strong><br /><strong>森田動物医療センター</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.animal-hospital.jp/treatment" style="color: #0000ff;"><strong>当院の診療案内はこちら</strong></a></span></p>
<p><br /><strong><a href="https://wonder-cloud.jp/hospitals/morita-amc_kawaguchi/reservations"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;">オンラインでの診療予約はこちらから</span></a>　</strong></p>
<p><strong>※お電話でもご予約・ご相談を承っております</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a href="tel:048-281-3166" style="color: #0000ff;">TEL:048-281-3166</a></span></strong></p><p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1294">犬の糖尿病は治る？インスリン治療と血糖コントロールの重要性を解説</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬や猫のリンパ腫とは？見逃されやすい症状と治療でできることを獣医師が解説</title>
		<link>https://www.animal-hospital.jp/blog/1289</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[S10300735000001]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 May 2026 01:12:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.animal-hospital.jp/?p=1289</guid>

					<description><![CDATA[<p>「下痢や嘔吐がなかなか良くならない」「便秘が続いている」「皮膚の赤みやしこりが気になる」など、愛犬や愛猫の変化に気づき、不安を感じたことはありませんか。 このような症状は日常的によく見られるため、しばらく様子を見る飼い主 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1289">犬や猫のリンパ腫とは？見逃されやすい症状と治療でできることを獣医師が解説</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「下痢や嘔吐がなかなか良くならない」「便秘が続いている」「皮膚の赤みやしこりが気になる」など、愛犬や愛猫の変化に気づき、不安を感じたことはありませんか。</p>
<p><br />このような症状は日常的によく見られるため、しばらく様子を見る飼い主様も多くいらっしゃいます。しかし、一見よくある体調不良のように見えても、その背景に別の病気が隠れている場合があります。</p>
<p><br />そのひとつが「リンパ腫」です。リンパ腫は犬や猫にも見られる腫瘍であり、決して珍しいものではありません。また、発生する場所によって症状が大きく異なるため、気づきにくい点が特徴です。</p>
<p><br />そこで、今回は犬や猫のリンパ腫について、見逃されやすい症状や発見が難しい理由、診断や治療の考え方、そして当院での診療例も交えながら解説します。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/s-blob-v1-IMAGE-sg_waiYKAcQ-1024x726.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■目次<br /><a href="#i1"><u>1.リンパ腫とはどんな病気？｜体のさまざまな場所に起こる腫瘍</u></a><br /><a href="#i2"><u>2.見逃されやすい症状｜犬や猫のリンパ腫サインとは</u></a><br /><a href="#i3"><u>3.なぜ発見が難しいのか｜見た目だけではわからない理由</u></a><br /><a href="#i4"><u>4.診断の流れ｜動物病院で行う検査</u></a><br /><a href="#i5"><u>5.治療と向き合い方｜「治らない」だけではない選択肢</u></a><br /><a href="#i6"><u>6.当院での診療と症例｜小さな変化を見逃さないために</u></a><br /><a href="#i7"><u>7.まとめ</u></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i1"><b>リンパ腫とはどんな病気？｜体のさまざまな場所に起こる腫瘍</b></h3>
<p>リンパ腫は、<span style="color: #3366ff;"><strong>リンパ球という免疫に関わる細胞が腫瘍化する病気</strong></span>です。リンパ球は全身に存在しているため、リンパ腫は特定の臓器だけでなく、体のさまざまな場所に発生します。</p>
<p><br />例えば、以下のような体のさまざまな部位で発生する可能性があります。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・皮膚</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・消化器</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・肝臓</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・リンパ節</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・目</strong></span></p>
<p><br />そのため、現れる症状も一様ではなく、発生部位によって異なります。</p>
<p><br />また、リンパ腫には多くの種類があり、進行の速さや経過もさまざまです。ゆっくり進むタイプもあれば、短期間で進行するものも見られます。<br />そのため、リンパ腫はひとつの病気として考えるのではなく、さまざまな状態を含む病気の集まりとして理解することが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i2"><b>見逃されやすい症状｜犬や猫のリンパ腫サインとは？</b></h3>
<p>リンパ腫の症状は、日常的に見られる不調と区別がつきにくいため、見過ごされやすい傾向があります。以下のように発生する場所によって表れ方が異なるため、それぞれの特徴を知っておくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜消化器に発生した場合＞<br /><span style="color: #3366ff;"><strong></strong></span></h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>下痢をしたり嘔吐したり、食欲が低下したり体重が減少したり</strong></span>といった変化が表れます。特に猫では、「下痢や嘔吐が治りにくい」といった経過で来院され、精密検査によってリンパ腫が見つかるケースも少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜皮膚に発生した場合＞</h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>赤みが出たり、しこりができたり、脱毛が見られたり</strong></span>といった変化が表れます。一見すると皮膚炎のように見えることもあり、治療を続けても改善が乏しい場合には注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜その他の部位に発生した場合＞</h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>元気がなくなったり、リンパ節が腫れたり、目の充血や濁りなどが表れたり</strong></span>することがあります。いずれも日常的な不調と区別がつきにくく、様子を見られてしまうことも少なくありません。</p>
<p><br />このように、どのタイプであっても「長引く」「繰り返す」といった経過が見られる場合には、単なる体調不良ではない可能性も考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i3"><b>なぜ発見が難しいのか｜見た目だけではわからない理由</b></h3>
<p>リンパ腫が見つかりにくい理由のひとつに、症状の分かりにくさがあります。ほかの病気と似た経過をたどるため、初期の段階では見分けがつきにくい場合が少なくありません。</p>
<p><br />例えば、<span style="color: #3366ff;"><strong>消化器の症状であれば一時的な胃腸トラブルと考えられたり、皮膚の異常であれば皮膚炎として治療が続けられたり</strong></span>するケースがあります。さらに、一時的に症状が落ち着くと、「良くなった」と感じてしまうこともあります。</p>
<p><br />また、肝臓など体の内部に発生するリンパ腫は外から確認できません。そのため、見た目の変化だけで判断するのは難しく、確定するには<span style="color: #3366ff;"><strong>細胞や組織を採取して調べる検査が必要</strong></span>になります。</p>
<p><br />このように、はっきりしたサインが出にくい病気だからこそ、「いつもと違う状態が続いている」といった小さな違和感に気づくことが大切です。違和感を丁寧に拾い上げる診察が、早期発見につながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i4"><b>診断の流れ｜動物病院で行う検査</b></h3>
<p>リンパ腫が疑われる場合には、まず問診や触診を行い、これまでの経過や現在の状態を丁寧に確認します。そのうえで、<span style="color: #3366ff;"><strong>血液検査やエコー検査</strong></span>などを組み合わせながら、体の中でどのような変化が起きているのかを総合的に評価していきます。</p>
<p><br />▼犬や猫のエコー検査についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/881" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/1e8gLelUw-NG5bzdMtxGxYgnW-UMVbr1P8brBv4cl5vVpyIBLEw-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の健康診断で知っておきたいこと｜心電図、血圧、レントゲン、エコー検査の...</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p><br />▼犬や猫の血液検査についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/855" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/SEOのコピーのコピー-35-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の血液検査、尿検査、糞便検査について｜獣医師が解説する検査の重要性</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p><br />さらに、検査の結果からリンパ腫が疑われる場合には、<span style="color: #3366ff;"><strong>細胞を採取して調べる細胞診</strong></span>や、組織の一部を採取して詳しく調べる検査を行い、確定診断へと進みます。見た目や一般的な検査だけでは判断が難しいため、これらの検査が重要になります。</p>
<p><br />また、リンパ腫は発生する部位によって適した検査方法が異なります。代表的な例は以下の通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>◆皮膚に異常が見られる場合</h4>
<p>病変部から細胞を採取し、腫瘍性の変化がないかを評価します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>◆消化器に異常が見られる場合</h4>
<p>エコー検査や内視鏡検査を活用し、臓器の状態や異常の有無を確認します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>◆目に症状が表れている場合</h4>
<p>眼科的な検査を行い、目の内部まで含めて慎重に評価を進めていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<span style="color: #3366ff;"><strong>当院では皮膚や目のわずかな変化といった日常の中で見られる小さなサインを見逃さず、必要に応じて全身の検査へとつなげています</strong></span>。こうした積み重ねが、見逃されやすい病気の早期発見につながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i5"><b>治療と向き合い方｜「治らない」だけではない選択肢</b></h3>
<p>リンパ腫と診断されたとき、「治らないのではないか」と強い不安を感じる飼い主様も多くいらっしゃいます。実際に、リンパ腫は完治が難しいケースも多く、<span style="color: #3366ff;"><strong>治療は延命や生活の質（QOL）を保つことを目的に進めていく</strong></span>ことが一般的です。</p>
<p><br />主な治療としては<span style="color: #3366ff;"><strong>抗がん剤</strong></span>を使用し、病気の進行を抑えながら日常生活をできるだけ維持できるようにサポートします。通院が必要になったり、副作用への配慮が求められたりと負担を感じる場面もありますが、状態に合わせて無理のない形で調整していきます。</p>
<p><br />また、リンパ腫の中には比較的ゆるやかに進行するタイプもあり、長い期間にわたり安定した生活を送れるケースも見られます。実際に、治療を続けながら元気に過ごしている犬や猫もいます。</p>
<p><br />このように、「治らない」という言葉だけで判断する必要はありません。<span style="color: #3366ff;"><strong>その子の状態やご家庭の状況に合わせて選択肢を考えていくことが大切</strong></span>です。やる気持ちを持って向き合うことで、より良い時間を長く過ごせる可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i6"><b>当院での診療と症例｜小さな変化を見逃さないために</b></h3>
<p>当院では、皮膚の異変をきっかけにリンパ腫を疑い、検査によって診断に至った症例があります。初期段階では一般的な皮膚トラブルのように見えていましたが、改善が乏しいため詳しく調べた結果、皮膚型リンパ腫と診断されました。</p>
<p><br />その後、<span style="color: #3366ff;"><strong>治療を継続しながら経過を見ていく中で、1年以上にわたり元気に生活できている状態が続いています</strong></span>。薬を服用しながらではありますが、日常生活を大きく損なうことなく過ごせています。</p>
<p><br />また、当院では目や皮膚の診療にも力を入れており、見た目の変化だけで判断せず、全身の状態を踏まえて評価しています。日常診療の中で気づきにくい病気も見逃さないよう、多角的な視点を大切にしながら診察を行っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i7"><b>まとめ</b></h3>
<p>リンパ腫は発生する場所や種類によって症状が異なり、気づくのが難しい病気です。しかし、早い段階で異変に気づくことで、その後の選択肢を広げることにつながります。</p>
<p><br />「いつもと違う状態が続いている」「なかなか改善しない」といった変化は、受診を検討するひとつの目安になります。不安を抱えたまま様子を見る時間が長くなるほど、犬や猫への負担が大きくなる可能性もあります。</p>
<p><br />そのため、気になる変化が見られた段階で動物病院に相談することが大切です。</p>
<p><br />なお、当院では飼い主様のお気持ちに寄り添いながら、その子にとって無理のない選択を一緒に考えていきます。どのような小さなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>⬇️🌟この情報が役に立った方は、星をタップして応援してください🌟⬇️</strong></span></p>
注: この投稿には評価機能がついています。投票するには、この投稿にアクセスしてください。
<p><strong>埼玉県川口市・さいたま市（浦和区）・越谷市を中心に診療を行う</strong><br /><strong>森田動物医療センター</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.animal-hospital.jp/treatment" style="color: #0000ff;"><strong>当院の診療案内はこちら</strong></a></span></p>
<p><br /><strong><a href="https://wonder-cloud.jp/hospitals/morita-amc_kawaguchi/reservations"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;">オンラインでの診療予約はこちらから</span></a>　</strong></p>
<p><strong>※お電話でもご予約・ご相談を承っております</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a href="tel:048-281-3166" style="color: #0000ff;">TEL:048-281-3166</a></span></strong></p><p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1289">犬や猫のリンパ腫とは？見逃されやすい症状と治療でできることを獣医師が解説</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬のアトピー性皮膚炎と食物アレルギー｜かゆみが続く本当の原因と治療の選び方</title>
		<link>https://www.animal-hospital.jp/blog/1283</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[S10300735000001]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 02:47:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.animal-hospital.jp/?p=1283</guid>

					<description><![CDATA[<p>季節の変わり目になると、犬の皮膚トラブルが目立ちやすくなります。「しっかり薬を飲んでいるのに、またかゆがっている」「両耳とも外耳炎を何度も繰り返している」と、不安に感じている飼い主様も多いのではないでしょうか。 このよう [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1283">犬のアトピー性皮膚炎と食物アレルギー｜かゆみが続く本当の原因と治療の選び方</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>季節の変わり目になると、犬の皮膚トラブルが目立ちやすくなります。「しっかり薬を飲んでいるのに、またかゆがっている」「両耳とも外耳炎を何度も繰り返している」と、不安に感じている飼い主様も多いのではないでしょうか。</p>
<p><br />このような場合、単なる一時的な皮膚トラブルではなく、体質に関わる病気が隠れている可能性があります。なかでも、特に多いのが「アトピー性皮膚炎」や「食物アレルギー」です。</p>
<p><br />これらは、見た目の症状が似ていても原因は異なるため、適切に見極めながら治療を進めていくことが大切です。</p>
<p><br />今回は犬のアトピー性皮膚炎と食物アレルギーについて、診断や治療方法、ご家庭でのケアの重要性などをご紹介します。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/unnamed-2026-04-14T113425.211-1024x726.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■目次<br /><a href="#i1"><u>1.犬のアトピー性皮膚炎とは？</u></a><br /><a href="#i2"><u>2.犬の食物アレルギーとは？｜アトピーとの違い</u></a><br /><a href="#i3"><u>3.診断の流れ｜一つの検査だけで決めない</u></a><br /><a href="#i4"><u>4.治療の選択肢｜新薬も含めたオーダーメイド治療</u></a><br /><a href="#i5"><u>5.ご家庭でできるサポート｜再発を防ぐために</u></a><br /><a href="#i6"><u>6.まとめ</u></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i1"><b>犬のアトピー性皮膚炎とは？</b></h3>
<p>犬のアトピー性皮膚炎は、<span style="color: #3366ff;"><strong>ダニや花粉、ハウスダストなどの環境中のアレルゲンに反応する体質的な疾患</strong></span>です。</p>
<p><br />主な症状として、以下のような変化が表れることがあります。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・顔まわりや目の周囲のかゆみ</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・足先やお腹をなめたり引っかいたりする行動</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・耳の赤みや外耳炎の繰り返し</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・脱毛や皮膚の黒ずみ</strong></span></p>
<p><br />特に両耳の外耳炎を繰り返す場合は、耳そのものの問題だけでなく、体質的なアレルギーが関係している可能性も考えられます。</p>
<p><br />▼犬や猫の外耳炎についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/664" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/23bb41ca-45d7-49e1-a288-e12a033f31d1-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の外耳炎について┃犬の耳が臭い、耳垢が多い原因</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p><br />また、若い頃から症状が現れ始め、はじめは季節ごとに悪化していたものが、次第に一年を通して続くようになるケースも少なくありません。このように、時間の経過とともに症状の出方が変化していく点も、この病気の特徴のひとつです。</p>
<p><br />そのため、単に一時的な皮膚トラブルとして捉えるのではなく、長期的な視点で向き合っていくことが大切です。なお、この病気は「完治を目指す」というよりも、「<span style="color: #3366ff;"><strong>症状をコントロールしながら生活の質を保つ</strong></span>」ことを目標とします。その子に合った治療やケアを見つけながら、無理のない形で付き合っていくことが重要です。</p>
<p><br />▼犬のアトピー性皮膚炎についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/388" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><div class="lkc-title">犬のアトピー性皮膚炎について</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i2"><b>犬の食物アレルギーとは？｜アトピーとの違い</b></h3>
<p>犬の食物アレルギーは、<span style="color: #3366ff;"><strong>特定の食材に対して免疫が過剰に反応する</strong></span>ことで起こります。</p>
<p><br />アトピー性皮膚炎との違いとして、季節に関係なく症状が続く点が挙げられます。また、皮膚のかゆみだけでなく、<span style="color: #3366ff;"><strong>下痢や軟便などの消化器症状が見られる</strong></span>場合もあります。</p>
<p><br />また、診断には「<span style="color: #3366ff;"><strong>除去食試験</strong></span>」が重要です。これは、アレルギーの原因となる可能性が低い食事に一定期間切り替え、症状の変化を確認していく方法です。途中で別の食材を与えてしまうと正確な判断が難しくなるため、継続的な管理が必要になります。</p>
<p><br />なお、アトピー性皮膚炎と食物アレルギーはどちらか一方ではなく、両方が関係しているケースもあります。そのため、原因を一つに絞り込むのではなく、複数の可能性を考えながら進めていくことが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i3"><b>診断の流れ｜一つの検査だけで決めない</b></h3>
<p>アレルギー性の皮膚疾患は、ひとつの検査だけで診断が確定するものではありません。そのため、いくつかの情報を丁寧に積み重ねながら、総合的に判断していくことが大切です。</p>
<p><br />まずは、<span style="color: #3366ff;"><strong>発症した時期や症状が現れている部位、普段の食事内容や生活環境などを詳しく確認</strong></span>します。こうした情報をもとに、ノミやダニ、真菌感染、膿皮症といった、似た症状を示すほかの疾患の可能性を一つひとつ除外していきます。</p>
<p><br />さらに必要に応じて、<span style="color: #3366ff;"><strong>血液検査やアレルゲン検査を行ったり、食事内容を見直したり</strong></span>しながら、原因を絞り込んでいきます。</p>
<p><br />▼犬や猫の血液検査についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/855" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/SEOのコピーのコピー-35-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の血液検査、尿検査、糞便検査について｜獣医師が解説する検査の重要性</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p><br />なお、「長く治療を続けているのに改善しない」と感じている場合でも、診断や治療方針を見直すことで、症状が落ち着いてくるケースもあります。気になる変化がある際は、動物病院に相談することをおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i4"><b>治療の選択肢｜新薬も含めたオーダーメイド治療</b></h3>
<p>犬のアトピー性皮膚炎や食物アレルギーの治療は、ひとつの方法だけで完結するものではありません。症状の出方や体質、生活環境によって適した対応が異なるため、いくつかの方法を組み合わせながら進めていくことが大切です。</p>
<p><br />これまでの治療では、<span style="color: #3366ff;"><strong>ステロイドやかゆみを抑える内服薬、抗体製剤</strong></span>などが中心に用いられてきました。しかし、現在ではこれらに加えて新しいタイプの内服薬も選択肢に含まれるようになり、よりかゆみをコントロールしやすくなるケースもみられます。</p>
<p><br />さらに、<span style="color: #3366ff;"><strong>スキンケアを取り入れたり、食事療法を見直したり</strong></span>することで、皮膚の状態を安定させやすくなることもあります。このように複数のアプローチを組み合わせることで、無理のない形で症状のコントロールを目指します。</p>
<p><br />なお、<span style="color: #3366ff;"><strong>新薬については有用性が期待される一方で、長期的な使用における影響や副作用について慎重に考える必要があります</strong></span>。そのため、当院では使用を検討する際にはメリットだけでなく注意点も丁寧にご説明し、定期的に体調を確認しながら進めていきます。</p>
<p><br />また、「これさえ使えば治る」といった特効薬はなく、その子の体質や生活環境によって適した方法は異なります。だからこそ、状態を見ながら調整したり、ご自宅でのケアを取り入れたりしながら、その子にとって無理のない治療方法を一緒に見つけていくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i5"><b>ご家庭でできるサポート｜再発を防ぐために</b></h3>
<p>治療とあわせて、ご家庭でのケアも重要な役割を担います。</p>
<p><br />日常生活の中で、以下のような工夫を取り入れることで、症状の悪化を防ぎやすくなります。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・こまめに掃除をしたり寝具を清潔に保ったりする</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・定期的にシャンプーを行ったり保湿ケアを取り入れたりする</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・食事内容を見直したり動物病院で決められたフードを継続したりする</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・落ち着いた環境を整えたりストレスを軽減したりする</strong></span></p>
<p><br />また、症状が軽いうちに受診することで、悪化を防ぎやすくなります。日々の変化に気づき、早めに対応する姿勢が大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i6"><b>まとめ</b></h3>
<p>犬のアトピー性皮膚炎や食物アレルギーは、長期的に向き合っていく必要のある病気です。</p>
<p><br />新薬の登場によって治療の選択肢は広がっていますが、その一方で、それぞれの特徴や注意点を理解しながら慎重に選ぶことが重要です。また、外耳炎を繰り返す場合には、背景にある体質にも目を向ける必要があります。</p>
<p><br />「今の治療で本当に良いのか」「他にも方法があるのではないか」と悩まれている飼い主様もいらっしゃるかと思います。</p>
<p><br />当院では、その子の体質や生活環境、ご家族のご希望に寄り添いながら、無理のないオーダーメイドの治療をご提案しています。治療に迷われている場合は、どうぞお気軽にご相談ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>⬇️🌟この情報が役に立った方は、星をタップして応援してください🌟⬇️</strong></span></p>
注: この投稿には評価機能がついています。投票するには、この投稿にアクセスしてください。
<p><strong>埼玉県川口市・さいたま市（浦和区）・越谷市を中心に診療を行う</strong><br /><strong>森田動物医療センター</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.animal-hospital.jp/treatment" style="color: #0000ff;"><strong>当院の診療案内はこちら</strong></a></span></p>
<p><br /><strong><a href="https://wonder-cloud.jp/hospitals/morita-amc_kawaguchi/reservations"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;">オンラインでの診療予約はこちらから</span></a>　</strong></p>
<p><strong>※お電話でもご予約・ご相談を承っております</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a href="tel:048-281-3166" style="color: #0000ff;">TEL:048-281-3166</a></span></strong></p><p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1283">犬のアトピー性皮膚炎と食物アレルギー｜かゆみが続く本当の原因と治療の選び方</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬と猫のフィラリア予防｜年1回の注射という選択肢と検査の大切さ</title>
		<link>https://www.animal-hospital.jp/blog/1279</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[S10300735000001]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2026 02:00:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.animal-hospital.jp/?p=1279</guid>

					<description><![CDATA[<p>「毎月きちんとフィラリアの予防薬を飲ませられるか不安」「室内で過ごしているから予防は必要ないのでは？」と感じている飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。 日々の忙しさの中で、決まったタイミングで投薬を続けるのは意外 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1279">犬と猫のフィラリア予防｜年1回の注射という選択肢と検査の大切さ</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「毎月きちんとフィラリアの予防薬を飲ませられるか不安」「室内で過ごしているから予防は必要ないのでは？」と感じている飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。</p>
<p><br />日々の忙しさの中で、決まったタイミングで投薬を続けるのは意外と難しく、うっかり忘れてしまった経験がある方も少なくありません。</p>
<p><br />フィラリア症は、蚊を介して感染する寄生虫の病気であり、犬だけでなく猫にも関係します。そのため、飼育環境に関わらず、予防を意識していくことが大切です。</p>
<p><br />今回は犬と猫のフィラリア予防について、事前検査を行う重要性や予防の選択肢、身体に負担のかからない予防プランなどをご紹介します。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/unnamed-2026-04-14T104842.352-1024x726.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■目次<br /><a href="#i1"><u>1.フィラリア症とは？｜犬と猫で異なるリスク</u></a><br /><a href="#i2"><u>2.なぜ“事前検査”が必要なのか｜安全な予防のために</u></a><br /><a href="#i3"><u>3.フィラリア予防の選択肢</u></a><br /><a href="#i4"><u>4.犬と猫の“低負担”予防プラン</u></a><br /><a href="#i5"><u>5.フィラリア検査は健康チェックのタイミング</u></a><br /><a href="#i6"><u>6.まとめ｜無理なく、確実に続けるフィラリア予防を</u></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i1"><b>フィラリア症とは？｜犬と猫で異なるリスク</b></h3>
<p>フィラリア症は、<span style="color: #3366ff;"><strong>蚊に刺されることで体内に侵入した寄生虫が、心臓や肺の血管に寄生する病気</strong></span>です。</p>
<p><br />犬では、<span style="color: #3366ff;"><strong>咳が出たり運動を嫌がったり、腹部が膨らんできたり</strong></span>といった症状が表れる場合があります。進行すると呼吸困難や循環不全につながり、命に関わるケースもあります。</p>
<p><br />一方で猫は、<span style="color: #3366ff;"><strong>少数の寄生であっても急性の呼吸器症状を引き起こす</strong></span>ことがあります。<br />元気がない様子が見られたり、突然倒れてしまったりするなど、急激に状態が悪化する可能性がある点が特徴です。</p>
<p><br />このように、犬と猫では症状の出方が異なりますが、いずれも治療が難しい病気です。だからこそ、感染してから対処するのではなく、予防しておくことが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i2"><b>なぜ“事前検査”が必要なのか｜安全な予防のために</b></h3>
<p>「毎年きちんと予防しているから検査は不要」と思われる飼い主様もいらっしゃいます。<br />しかし実際には、気づかないうちに感染しているケースもあります。</p>
<p><br />例えば、投薬後に吐き戻してしまったり、飲み忘れがあったり、体重の増加により必要な量が足りていなかったりすると、十分な予防ができていない場合があります。<br />また、<span style="color: #3366ff;"><strong>投与の開始時期や終了時期がずれることで、感染のリスクが高まる</strong></span>こともあります。</p>
<p><br />このような背景から、感染の有無を確認せずに予防薬を使用すると、体に負担がかかる場合があります。そのため、安全に予防を行うためには、<span style="color: #3366ff;"><strong>事前の血液検査が欠かせません</strong></span>。</p>
<p><br />なお、フィラリア検査は短時間で行うことができ、犬や猫への負担も大きくありません。<br />さらに、<span style="color: #3366ff;"><strong>同時に健康状態を確認したり、体調の変化に気づいたりするきっかけにもなります</strong></span>。</p>
<p><br />安心して予防を続けるためにも、毎年の検査を習慣として取り入れていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i3"><b>フィラリア予防の選択肢</b></h3>
<p>フィラリア予防には以下のようにいくつかの方法があり、それぞれの特徴を理解したうえで選択することが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜毎月投薬するタイプ（飲み薬・スポット）＞</h4>
<p>従来から広く使われている方法で、<span style="color: #3366ff;"><strong>確実に投与できれば高い予防効果が期待できます</strong></span>。<br />一方で、飲み忘れがあったり塗り忘れがあったりすると、予防が不十分になる可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜年1回の注射（犬）＞</h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>1回の接種で1年間効果が持続する</strong></span>方法もあります。毎月の管理が難しい場合でも、確実に予防を続けやすい点が特徴です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当院では、この注射による予防を選択される犬が約7割を占めています。<br /><span style="color: #3366ff;"><strong>忙しい飼い主様や、投薬に不安を感じている方にとっては、負担を軽減しやすい</strong></span>選択肢といえるでしょう。</p>
<p><br />なお、どの方法にもそれぞれ特徴があります。無理にひとつに決めるのではなく、生活スタイルや犬や猫の性格に合わせて選ぶことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i4"><b>犬と猫の“低負担”予防プラン</b></h3>
<p>予防は継続してこそ意味があります。そのため、無理のない予防プランを立てることが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜犬の場合＞</h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>年1回のフィラリア予防注射と、3か月に1回のノミ・マダニ予防薬を組み合わせることで、年間4回のケアで管理することが可能</strong></span>です。<br />投薬の回数を減らしたり、管理の負担を軽減したりすることにつながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜猫の場合＞</h4>
<p>猫には注射によるフィラリア予防はありませんが、3か月持続するスポット剤があります。<br />このタイプは、<span style="color: #3366ff;"><strong>ノミ・マダニとフィラリアを1剤でカバーできるため、年4回の投与で予防が完結</strong></span>します。</p>
<p><br />また、室内で過ごす猫であっても、蚊の侵入によって感染する可能性はあります。そのため、猫にもフィラリア予防が必要である点を知っておくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i5"><b>フィラリア検査は健康チェックのタイミング</b></h3>
<p>フィラリア検査は、単に感染の有無を確認するだけでなく、<span style="color: #3366ff;"><strong>年に一度の健康チェックとして活用できる大切な機会</strong></span>です。</p>
<p><br />このタイミングで体重を測定したり、血液検査を行ったりすることで、日常生活の中では気づきにくい小さな変化にも目を向けやすくなります。見た目には元気そうに見えても、体の中では少しずつ変化が進んでいる場合もあるため、定期的な確認が重要です。<br /><br /></p>
<p>▼犬や猫の血液検査についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/855" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/SEOのコピーのコピー-35-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の血液検査、尿検査、糞便検査について｜獣医師が解説する検査の重要性</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p><br />なお、犬や猫は人と比べて体の変化が早く、短い期間でも状態が大きく変わることがあります。そのため、<span style="color: #3366ff;"><strong>フィラリア予防とあわせて健康状態を見直すことで、病気の早期発見や早期対応につながります</strong></span>。</p>
<p><br />日々の安心につなげるためにも、このタイミングを大切にしていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i6"><b>まとめ｜無理なく、確実に続けるフィラリア予防を</b></h3>
<p>フィラリア症は、犬にも猫にも関わる予防可能な病気です。しかし、感染すると治療が難しくなるため、日頃からの対策が欠かせません。</p>
<p><br />安全に予防を行うためには、毎年の検査を受けたうえで、その子に合った方法を選ぶことが大切です。年1回の注射や3か月持続するタイプなど、続けやすい選択肢も広がっています。</p>
<p><br />大切なのは、飼い主様の生活に合った方法を選び、無理なく継続していくことです。予防の選択に迷われた際は、専門的な視点からご提案することも可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。</p>
<p><br />なお、当院では犬や猫の健康状態や生活環境に合わせて、負担の少ないフィラリア予防プランをご提案しております。安心して続けられる予防の形を、一緒に考えていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br /><strong>◾️関連する記事はこちらから</strong></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1163" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2025-08-08T115944.844-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">室内飼いでも注意！ 犬や猫のマダニ・SFTSのリスクと予防の基本</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/498" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/image1-8-150x150.jpg" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">ノミ・マダニ、フィラリアの予防医療の重要性について│重症化には要注意！</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>⬇️🌟この情報が役に立った方は、星をタップして応援してください🌟⬇️</strong></span></p>
注: この投稿には評価機能がついています。投票するには、この投稿にアクセスしてください。
<p><strong>埼玉県川口市・さいたま市（浦和区）・越谷市を中心に診療を行う</strong><br /><strong>森田動物医療センター</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.animal-hospital.jp/treatment" style="color: #0000ff;"><strong>当院の診療案内はこちら</strong></a></span></p>
<p><br /><strong><a href="https://wonder-cloud.jp/hospitals/morita-amc_kawaguchi/reservations"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;">オンラインでの診療予約はこちらから</span></a>　</strong></p>
<p><strong>※お電話でもご予約・ご相談を承っております</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a href="tel:048-281-3166" style="color: #0000ff;">TEL:048-281-3166</a></span></strong></p><p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1279">犬と猫のフィラリア予防｜年1回の注射という選択肢と検査の大切さ</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>猫が急に痩せた？食欲はあるのに体重が減るときに疑いたい病気</title>
		<link>https://www.animal-hospital.jp/blog/1271</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[S10300735000001]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 00:58:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.animal-hospital.jp/?p=1271</guid>

					<description><![CDATA[<p>「最近、愛猫が少し痩せた気がする」「抱っこすると、なんとなく軽い」こうした違和感は、毎日そばで見守っている飼い主様だからこそ気づける大切な変化です。 しかし、愛猫が元気に動いていたり、普段どおり食事をしていたりすると「も [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1271">猫が急に痩せた？食欲はあるのに体重が減るときに疑いたい病気</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「最近、愛猫が少し痩せた気がする」「抱っこすると、なんとなく軽い」こうした違和感は、毎日そばで見守っている飼い主様だからこそ気づける大切な変化です。</p>
<p><br />しかし、愛猫が元気に動いていたり、普段どおり食事をしていたりすると「もう少し様子を見ても大丈夫だろう」と考えてしまうこともあるでしょう。しかし、猫の体重減少は体の中で何らかの異常が起きているサインの可能性があります。</p>
<p><br />特に重要なのは「食欲不振があるのか」「食欲はあるのに痩せているのか」という点です。この違いによって、疑われる病気は大きく変わります。</p>
<p><br />そこで今回は、猫の食欲はあるのに体重が減るときに疑いたい病気や、検査と治療方法などについてご紹介します。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/unnamed-2026-02-26T170518.817-1024x726.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■目次<br /><a href="#i1"><u>1.猫の体重減少は「食欲の有無」でまず二つに分けて考える</u></a><br /><a href="#i2"><u>2.【食欲はある】のに痩せる場合に疑う病気</u></a><br /><a href="#i3"><u>3.【食欲がない】ために痩せる場合に疑う病気</u></a><br /><a href="#i4"><u>4.体重測定とおうちでのモニタリング</u></a><br /><a href="#i5"><u>5.体重減少がみられたときの検査と治療の考え方</u></a><br /><a href="#i6"><u>6.まとめ</u></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i1"><b>猫の体重減少は「食欲の有無」でまず二つに分けて考える</b></h3>
<p>愛猫が痩せてきたとき、最初に確認していただきたいのが食欲の有無です。</p>
<p><br />体重減少は大きく分けて、以下の二つのパターンに整理できます。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・食欲はあるのに痩せる（代謝性疾患など）</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・食欲がなく、食べられずに痩せる（器質的疾患など）</strong></span></p>
<p><br />この切り分けが、早期発見への第一歩です。また、見た目だけで判断せず、<span style="color: #3366ff;"><strong>食事量や飲水量、トイレの回数などもあわせて観察</strong></span>することが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i2"><b>【食欲はある】のに痩せる場合に疑う病気</b></h3>
<p>しっかり食事をしているのに体重が減る場合、体の中で何らかの異常が起きている可能性があります。一見元気そうに見えても、以下のような病気が隠れていることがあるため注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜糖尿病＞</h4>
<p>猫の糖尿病では、食欲が増える一方で体重が減少することがあります。さらに、多飲多尿がみられたり、毛づやが悪くなったりすることもあります。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>「よく食べるのに痩せてきた」「水をたくさん飲む」「トイレの回数が増えた」</strong></span>これらが重なっている場合は、早めの血液検査が重要です。</p>
<p><br />糖尿病は、血糖値の測定や尿検査によって診断し、インスリン治療や食事管理でコントロールしていきます。早期に発見できれば、生活の質を保ちながら管理できるケースも少なくありません。</p>
<p><br />▼犬や猫の腎臓病・糖尿病についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1222" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2025-12-16T102033.473-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の体重減少は危険信号！冬に注意したい腎臓病・糖尿病のリスク</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜甲状腺機能亢進症＞</h4>
<p>中高齢の猫に多く見られるホルモンの病気です。甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで代謝が高まり、よく食べて活動的なのに体重が減っていきます。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>「最近やけに活発になった」「落ち着きがない」「鳴き声が大きくなった」</strong></span>といった変化も見られることがあります。</p>
<p><br />甲状腺機能亢進症は、血液検査でホルモン値を測定し、内服治療や食事療法でコントロールします。放置すると心臓や腎臓に負担がかかるため、早期発見が大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜腫瘍性疾患＞</h4>
<p>腫瘍がある場合、<span style="color: #3366ff;"><strong>体内で栄養が消費されやすくなり、食欲が保たれていても体重が減る</strong></span>ことがあります。特に高齢猫では、体重減少が最初のサインになることもあります。</p>
<p><br />血液検査や超音波検査などを組み合わせて、全身の状態を確認することが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i3"><b>【食欲がない】ために痩せる場合に疑う病気</b></h3>
<p>一方で、食欲不振があり、その結果として体重が減っている場合は「食べたいのに食べられない」背景が隠れていることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜口腔内疾患（歯のトラブル）＞</h4>
<p>歯周病や歯の破折、口内炎などがあると、食事の際に痛みを感じます。<br /><span style="color: #3366ff;"><strong>フードを口に入れても落としてしまったり、食べるスピードが遅くなったりする</strong></span>ことがあります。</p>
<p><br />外からは分かりにくいため、口の中のチェックが大切です。また、歯科治療により食欲が回復するケースも少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜慢性腎不全＞</h4>
<p>高齢猫に多い病気で、徐々に食欲が低下し、体重が減っていきます。<br />初期には<span style="color: #3366ff;"><strong>目立った症状が少ないため、「年齢のせい」と見過ごされやすい点</strong></span>が特徴です。</p>
<p><br />血液検査や尿検査により早期発見が可能で、食事療法や内服治療により進行を緩やかにすることが期待できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜リンパ腫などの腫瘍＞</h4>
<p>消化管に発生するリンパ腫では、軽い食欲不振や体重減少が見られることがあります。<span style="color: #3366ff;"><strong>軟便が続く場合も注意が必要</strong></span>です。</p>
<p><br />超音波検査や血液検査を組み合わせ、必要に応じて追加検査を行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i4"><b>体重測定とおうちでのモニタリング</b></h3>
<p>体重は、飼い主様がご自宅で確認できる、分かりやすい健康のバロメーターです。見た目では気づきにくい変化も、数字として見ることで、早い段階で異常に気づくことができます。</p>
<p><br />理想は、<span style="color: #3366ff;"><strong>月に1回程度の体重測定</strong></span>です。ご自宅の体重計で、飼い主様が抱っこして測り、ご自身の体重を差し引く方法でも十分です。</p>
<p><br />また、体重の変化には以下のようなパターンがあります。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・短期間で急に減っている</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・ゆっくりではあるものの、減少が続いている</strong></span></p>
<p><br />どちらの場合も、受診を検討する大切なサインです。「多少の変化だから大丈夫」と思わず、異変が続く場合は早めにご相談ください。</p>
<p><br />あわせて、食事量や飲水量、トイレの回数や尿量なども簡単に記録しておくと、診察時の重要な情報になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i5"><b>体重減少がみられたときの検査と治療の考え方</b></h3>
<p>原因を見極めるためには、<span style="color: #3366ff;"><strong>血液検査</strong></span>を中心とした全身スクリーニングが重要です。</p>
<p><br />血糖値、腎機能、甲状腺ホルモンなどを評価し、必要に応じて<span style="color: #3366ff;"><strong>超音波検査などの画像診断</strong></span>を組み合わせます。病気が特定できれば、内科治療や食事管理、継続的なモニタリングを行いながら、その子に合った治療方針を立てていきます。</p>
<p><br />なお、<span style="color: #3366ff;"><strong>当院では一般内科診療はもちろん、幅広い診療科の知見を活かしながら総合的に診断を行っています</strong></span>。体重減少の背景にある原因を丁寧に探り、早期発見・早期対応につなげる体制を整えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i6"><b>まとめ</b></h3>
<p>猫の体重減少は、「元気だから大丈夫」と様子見で終わらせてはいけないサインです。</p>
<p><br />まずは食欲の有無で整理し「食べているのに痩せるのか」「食欲不振で痩せているのか」を確認してみましょう。</p>
<p><br />また、早期発見・早期対応は、治療の選択肢を広げ、猫の体への負担を軽くすることにつながります。少しでも気になる変化がありましたら、どうぞお早めにご相談ください。大切な愛猫の健康を守るために、私たちが全力でサポートいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>⬇️🌟この情報が役に立った方は、星をタップして応援してください🌟⬇️</strong></span></p>
注: この投稿には評価機能がついています。投票するには、この投稿にアクセスしてください。
<p><strong>埼玉県川口市・さいたま市（浦和区）・越谷市を中心に診療を行う</strong><br /><strong>森田動物医療センター</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.animal-hospital.jp/treatment" style="color: #0000ff;"><strong>当院の診療案内はこちら</strong></a></span></p>
<p><br /><strong><a href="https://wonder-cloud.jp/hospitals/morita-amc_kawaguchi/reservations"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;">オンラインでの診療予約はこちらから</span></a>　</strong></p>
<p><strong>※お電話でもご予約・ご相談を承っております</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a href="tel:048-281-3166" style="color: #0000ff;">TEL:048-281-3166</a></span></strong></p><p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1271">猫が急に痩せた？食欲はあるのに体重が減るときに疑いたい病気</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬の血尿・血便に気づいた飼い主様へ｜様子見できるケースと受診の目安</title>
		<link>https://www.animal-hospital.jp/blog/1267</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[S10300735000001]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 00:40:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.animal-hospital.jp/?p=1267</guid>

					<description><![CDATA[<p>トイレシートに赤くにじんだ尿や、便に混ざった血の色を見つけた瞬間、強い不安が押し寄せた飼い主様も多いのではないでしょうか。「今すぐ病院へ行くべき？」「少し様子を見ても大丈夫？」と迷ってしまうのは、自然なことです。 実際、 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1267">犬の血尿・血便に気づいた飼い主様へ｜様子見できるケースと受診の目安</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>トイレシートに赤くにじんだ尿や、便に混ざった血の色を見つけた瞬間、強い不安が押し寄せた飼い主様も多いのではないでしょうか。「今すぐ病院へ行くべき？」「少し様子を見ても大丈夫？」と迷ってしまうのは、自然なことです。</p>
<p><br />実際、冬から春にかけては寒暖差や生活リズムの変化が重なり、下痢や血便のご相談が増えやすい時期でもあります。また、血便の多くは、一時的な下痢や腸炎が関係している場合が少なくありません。</p>
<p><br />ただし、血尿や血便の背景に、腫瘍など見逃せない病気が隠れている場合もあるため、注意が必要です。</p>
<p><br />そこで今回は犬の血尿・血便について、原因やどんなときに受診を考えるとよいのかなどをご紹介します。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/unnamed-2026-02-26T170510.833-1024x726.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■目次<br /><a href="#i1"><u>1.犬の血尿・血便とは？まず知っておきたい基本的な考え方</u></a><br /><a href="#i2"><u>2.犬の”血尿”で考えられる主な原因</u></a><br /><a href="#i3"><u>3.犬の”血便”で考えられる原因</u></a><br /><a href="#i4"><u>4.様子を見てもよいケース・早めの受診を考えたいサイン</u></a><br /><a href="#i5"><u>5.動物病院では何を調べる？受診時の流れ</u></a><br /><a href="#i6"><u>6.まとめ</u></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i1"><b>犬の血尿・血便とは？まず知っておきたい基本的な考え方</b></h3>
<p>犬の血尿や血便は、それ自体が病名ではありません。<span style="color: #3366ff;"><strong>体のどこかで出血が起きていたり、粘膜が傷ついていたりする可能性を知らせる「体からのサイン」</strong></span>です。</p>
<p><br />しかし、血の量や色だけで重症かどうかを判断するのは難しいです。鮮やかな赤色でも軽い炎症で落ち着く場合があり、反対に少量でも重大な病気が隠れているケースもあります。</p>
<p><br />見た目だけで判断するのは難しいからこそ、<span style="color: #3366ff;"><strong>自己判断で様子を見続けるのではなく、早めに動物病院で検査を受ける</strong></span>ことが大切です。原因を確認することで、必要な治療の有無がはっきりし、安心にもつながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i2"><b>犬の「血尿」で考えられる主な原因</b></h3>
<p>血尿の原因として、動物病院で特に多くみられるのは<span style="color: #3366ff;"><strong>膀胱炎と膀胱結石</strong></span>です。どちらも比較的よく遭遇する一方で、放置すると悪化したり繰り返したりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜膀胱炎＞</h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>排尿の回数が増えたり、少量ずつ何度も排尿したり</strong></span>しやすい点が特徴です。排尿時に落ち着かない様子を見せる犬もいます。</p>
<p><br />▼犬と猫の膀胱炎と尿路結石症についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/372" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><div class="lkc-title">膀胱炎と尿路結石症について</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜膀胱結石＞</h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>血尿を繰り返したり、排尿姿勢が長くなったり</strong></span>することがあります。これは、結石が膀胱内を刺激し、粘膜を傷つけて出血につながるためです。<br />なお、<span style="color: #3366ff;"><strong>結石が尿道につまると排尿自体ができなくなる</strong></span>場合があり、これは緊急対応が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜一時的な粘膜の炎症＞</h4>
<p>若い犬では、一時的な粘膜の炎症で血尿が表れることもあります。<span style="color: #3366ff;"><strong>体調の変化やストレス</strong></span>が影響する場合もあり、必ずしも重い病気とは限りません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜膀胱腫瘍＞</h4>
<p>年齢を重ねた犬では、<span style="color: #3366ff;"><strong>膀胱腫瘍</strong></span>などの可能性も考慮します。初期は元気や食欲に大きな変化が出にくく、「血が少し混じっているだけ」に見えることもあります。</p>
<p><br />血尿が続いたり、良くなったと思っても再発したりする場合は、自己判断で済ませず検査で原因を特定することが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i3"><b>犬の「血便」で考えられる原因</b></h3>
<p>冬から春にかけては寒暖差が大きく、生活リズムの変化も起こりやすい時期です。その影響で腸が敏感になり、下痢が増えやすくなります。最近も、軽い腸炎に伴う血便のご相談が多くみられます。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>食事内容の変化やフードの切り替え、ストレスなどが重なると、腸の粘膜が荒れやすく</strong></span>なります。この場合、元気や食欲が保たれていれば一過性で落ち着くケースもあります。</p>
<p><br />ただし、血便の背景には、以下のように別の原因が隠れている場合もあります。ここを見落とさないことが重要です。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・消化管からの出血</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・誤飲による腸の傷</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・腫瘍性疾患（ポリープや腫瘍など）</strong></span></p>
<p><br />また、<span style="color: #3366ff;"><strong>黒っぽい便は胃や小腸など上部消化管からの出血</strong></span>が疑われます。赤い血とは意味合いが異なるため、早めの評価が必要です。</p>
<p><br />なお、元気そうに見えても、腸の中で異常が進んでいる場合があるため、血便が続くときは獣医師に相談しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i4"><b>様子を見てもよいケース・早めの受診を考えたいサイン</b></h3>
<p>血尿や血便が表れると強い不安を感じますが、すべてが緊急事態というわけではありません。大切なのは、現在の全身状態と症状の経過をあわせて判断することです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜比較的落ち着いて経過を見られる可能性＞</h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>・元気や食欲があり、血が少量で一過性</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・その後、便や尿がすぐに正常に戻っている</strong></span></p>
<p><br />上記に当てはまっても、同じ症状が繰り返す場合は原因が別にある可能性もあります。放置せず、受診を検討すると安心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜早めの受診を考えたいサイン＞</h4>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>・血尿や血便が続く、繰り返す</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・元気消失</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・食欲低下</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・排尿や排便時の強い違和感</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・高齢犬または持病がある場合</strong></span></p>
<p><br />なお、排尿できない、何度も吐く、ぐったりして動けないなどが見られる場合は、緊急性が高いため、早めに動物病院へ連絡してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i5"><b>動物病院では何を調べる？受診時の流れ</b></h3>
<p>診察では、飼い主様から伺う情報がとても大切です。<span style="color: #3366ff;"><strong>いつから始まったのか、どのくらいの頻度か、尿や便の色の変化はどうか、元気や食欲は普段と比べてどうか</strong></span>など、気づいた点が診断の手がかりになります。可能であれば、排泄物の写真を撮ったり、回数をメモしたりすると、状況が伝わりやすくなります。</p>
<p><br />検査の基本は<span style="color: #3366ff;"><strong>尿検査や便検査</strong></span>です。必要に応じて<span style="color: #3366ff;"><strong>血液検査を行ったり、超音波検査などの画像検査</strong></span>を追加したりして、体のどこで異常が起きているかを確認します。</p>
<p><br />▼犬や猫の血液検査、尿検査、糞便検査についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/855" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/SEOのコピーのコピー-35-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の血液検査、尿検査、糞便検査について｜獣医師が解説する検査の重要性</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p><br />こうした検査によって、膀胱炎や結石の可能性を整理したり、腸炎の程度を推測したりします。検査で原因が分かると、治療の方向性が明確になります。</p>
<p><br />なお、すべての検査を一度に行うわけではありません。症状の強さや年齢、体の負担を踏まえながら、段階的に優先順位をつけて進めます。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>当院では、状態に応じて必要な検査を選び、丁寧に診察を進めています</strong></span>。血尿や血便が表れた場合も、焦りすぎずに状況を一緒に整理します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i6"><b>まとめ</b></h3>
<p>犬の血尿や血便は、動物病院では決して珍しい症状ではありません。実際には、一時的な炎症や軽い消化器トラブルに伴って表れることも多く、適切な治療やケアによって落ち着くケースも少なくありません。</p>
<p><br />一方で、「元気そうだから大丈夫」と自己判断だけで様子を見続けてしまうと、本来は早めの治療が望ましい病気の発見が遅れてしまう可能性もあります。症状が軽く見える場合でも、背景に別の疾患が隠れていることがあるため注意が必要です。</p>
<p><br />少しでも不安を感じたときは、ためらわずにご相談ください。当院では血尿・血便の原因を丁寧に見極め、犬の体の状態だけでなく、飼い主様のお気持ちにも配慮しながら診療を行っています。早めの確認が安心につながり、結果として大切な家族の健康を守ることにつながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>⬇️🌟この情報が役に立った方は、星をタップして応援してください🌟⬇️</strong></span></p>
注: この投稿には評価機能がついています。投票するには、この投稿にアクセスしてください。
<p><strong>埼玉県川口市・さいたま市（浦和区）・越谷市を中心に診療を行う</strong><br /><strong>森田動物医療センター</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.animal-hospital.jp/treatment" style="color: #0000ff;"><strong>当院の診療案内はこちら</strong></a></span></p>
<p><br /><strong><a href="https://wonder-cloud.jp/hospitals/morita-amc_kawaguchi/reservations"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;">オンラインでの診療予約はこちらから</span></a>　</strong></p>
<p><strong>※お電話でもご予約・ご相談を承っております</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a href="tel:048-281-3166" style="color: #0000ff;">TEL:048-281-3166</a></span></strong></p><p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1267">犬の血尿・血便に気づいた飼い主様へ｜様子見できるケースと受診の目安</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>愛犬が急に立てない、目が回っているよう｜シニア犬に多い前庭疾患の症状とケア</title>
		<link>https://www.animal-hospital.jp/blog/1250</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[S10300735000001]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Feb 2026 02:10:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.animal-hospital.jp/?p=1250</guid>

					<description><![CDATA[<p>「昨日まで元気だったのに、急に立てなくなった」「ふらついて同じ方向にぐるぐる回っている」。愛犬にこうした症状が突然表れたら、飼い主様が強い不安を感じるのは当然です。特にシニア犬の場合、「脳の病気ではないか」「このまま歩け [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1250">愛犬が急に立てない、目が回っているよう｜シニア犬に多い前庭疾患の症状とケア</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「昨日まで元気だったのに、急に立てなくなった」「ふらついて同じ方向にぐるぐる回っている」。愛犬にこうした症状が突然表れたら、飼い主様が強い不安を感じるのは当然です。特にシニア犬の場合、「脳の病気ではないか」「このまま歩けなくなってしまうのでは」と心配される方が多く、思わずパニックになってしまうこともあります。</p>
<p><br />実は、こうした症状の背景に関わっている可能性があるのが「前庭疾患」と呼ばれる状態です。前庭疾患は、症状の表れ方が急で目立ちやすく、飼い主様が驚かれることの多い病気です。しかし、原因によっては適切な治療や経過観察によって、回復が見込める場合もあります。</p>
<p><br />そこで今回は犬の前庭疾患について、症状や原因、診断方法、ご自宅でのケア方法などをご紹介します。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/unnamed-2026-02-09T104447.759-1024x726.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■目次<br /><a href="#i1"><u>1.前庭疾患とは？</u></a><br /><a href="#i2"><u>2.症状</u></a><br /><a href="#i3"><u>3.原因</u></a><br /><a href="#i4"><u>4.診断方法</u></a><br /><a href="#i5"><u>5.ご自宅でのケア方法・すぐに受診が必要なサイン</u></a><br /><a href="#i6"><u>6.まとめ</u></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i1"><b>前庭疾患とは？</b></h3>
<p>「前庭」とは、<span style="color: #3366ff;"><strong>犬がまっすぐ立ったり、ふらつかずに歩いたり、頭の動きに合わせて視線を安定させたりするための仕組み</strong></span>です。具体的には耳の奥や脳にある神経のネットワークが関与しており、いわば「体のバランス感覚を司る土台」のような役割を担っています。</p>
<p><br />この前庭の働きに異常が起こると、犬はふらついたり、立てなくなったり、目が揺れたりするようになります。つまり「前庭疾患」とは、<span style="color: #3366ff;"><strong>バランスを取る機能に障害が生じた状態</strong></span>の総称であり、ひとつの病気の名前ではありません。</p>
<p><br />特にシニア犬では、加齢とともにこの前庭機能に変化が起こりやすいため、前庭疾患のような症状が表れることがあります。ただし、年齢だけで判断せず、背景にある原因をしっかり見極めることが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i2"><b>症状</b></h3>
<p>前庭疾患が疑われる場合、以下のような様子が見られます。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・立とうとしても立てない、歩こうとしてもふらついて倒れてしまう</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・同じ方向にぐるぐると回り続ける（旋回）</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・目が小刻みに揺れているように見える（眼振）</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・首が傾いたまま戻らない（斜頸）</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・吐き気があり、食欲が落ちることもある</strong></span></p>
<p><br />このように、前庭疾患の症状は見た目にとても目立ち、突然はっきりと表れるのが特徴です。症状そのものは激しく見えますが、原因によっては数日から数週間で自然と改善していくケースもあります。</p>
<p><br />ただし、その一方で、<span style="color: #3366ff;"><strong>他の病気が隠れている可能性</strong></span>もあるため注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i3"><b>原因</b></h3>
<p>前庭症状の原因は、主に以下のように複数存在し、ここを丁寧に切り分けることが、治療方針や予後を左右します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜特発性前庭疾患（原因不明）＞</h4>
<p>シニア犬に最も多いとされるタイプで、ある日突然症状が表れます。検査をしても明確な原因が特定できないことが多いですが、<span style="color: #3366ff;"><strong>ほとんどのケースでは数日から数週間で自然と症状が改善</strong></span>していきます。また、回復が見込めることから「症状は派手でも治る可能性がある」と言われることもあります。ただし、最初から特発性と決めつけず、<span style="color: #3366ff;"><strong>他の病気を除外するための検査は必要</strong></span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜甲状腺機能低下症（内分泌疾患）＞</h4>
<p>甲状腺ホルモンは、代謝や活力に大きく関与している重要なホルモンです。これが不足すると、<span style="color: #3366ff;"><strong>元気の低下や被毛の変化などのほか、神経系の症状としてふらつきが出る</strong></span>ことがあります。なお、血液検査で確認でき、治療により改善が期待できる病気であるため、見逃さないようにしましょう。</p>
<p><br />▼犬の甲状腺機能低下症の原因や治療方法についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/976" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/s-blob-v1-IMAGE-jfUvh-lg7BM-1-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬が「元気がない」「太った」は要注意！｜甲状腺機能低下症の症状と治療法</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜中耳炎・内耳炎（耳の奥の炎症）＞</h4>
<p>耳のかゆみやにおい、汚れが見られる犬では、外耳炎が中耳や内耳に進行し、<span style="color: #3366ff;"><strong>三半規管などの平衡感覚に関わる部位が障害を受けて前庭症状が出る</strong></span>ことがあります。そのため、定期的に耳を清潔に保つことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜脳疾患（中枢性の原因）＞</h4>
<p>発生頻度は高くないものの、シニア犬では脳腫瘍や脳梗塞、脳炎などが原因となることもあります。これらの病気では、前庭症状に加えて、<span style="color: #3366ff;"><strong>意識の混濁や痙攣、視覚障害など、他の神経症状を伴う</strong></span>ことが多く、必要に応じて<span style="color: #3366ff;"><strong>画像検査（MRIやCT）</strong></span>などで脳の評価を行うこともあります。</p>
<p><br />このように、同じような症状であっても、原因はさまざまです。そのため、丁寧な診察と検査によって、正確な原因を切り分けていくことが欠かせません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i4"><b>診断方法</b></h3>
<p>前庭症状の診断において最も重要なのは、まず詳しい問診を行うことです。その際、飼い主様からの以下のような情報は、診断の大きな手がかりになります。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・症状が始まった時期やきっかけ</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・症状の変化</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・吐き気の有無</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・耳を気にしていないか</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・食欲や元気の状態</strong></span></p>
<p><br />問診後、以下のような検査を行います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>◆神経学的検査</h4>
<p>前庭の異常がどの部位からきているのかを確認します。外耳や中耳、内耳、または中枢（脳）といった異なる可能性を評価していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>◆血液検査</h4>
<p>甲状腺機能を含む全身の健康状態をチェックし、内分泌疾患の有無を調べます。</p>
<p><br />▼犬や猫の血液検査についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/855" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/SEOのコピーのコピー-35-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の血液検査、尿検査、糞便検査について｜獣医師が解説する検査の重要性</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4>◆触診</h4>
<p>耳の中の状態を丁寧に確認し、必要であれば中耳や内耳の評価を行うために追加検査を検討します。</p>
<p><br />ほかにも、症状の重さや進行の仕方によっては、画像診断（MRIやCT検査）を通じて脳や耳の奥の構造を詳しく調べることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i5"><b>ご自宅でのケア方法・すぐに受診が必要なサイン</b></h3>
<p>ご自宅では、以下のように犬が安全に過ごせる環境を整えてあげることが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜転倒やケガを防ぐ環境を整える＞</h4>
<p>無理に立たせたり歩かせたりすると、転倒してケガをするおそれがあります。そのため、<span style="color: #3366ff;"><strong>滑りやすいフローリングにはマットを敷き、階段や段差のある場所には近づけない</strong></span>ようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>＜食事や水分の取りやすさに配慮する＞</h4>
<p>食事や水が摂りづらそうな場合には、<span style="color: #3366ff;"><strong>器の位置を少し高くする、食器を身体の近くに置いて移動を減らす</strong></span>などの工夫も有効です。ただし、吐き気が強いようであれば、無理に食べさせようとせず、まずは落ち着いて体勢を整えてあげることが大切です。</p>
<p><br />また、以下のような症状が見られる場合は、早めに動物病院に連絡してください。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・症状が強く、改善の兆しが見られない</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・ふらつきや旋回が悪化している</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・元気や食欲が戻らない</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・意識がぼんやりしている、反応が鈍い</strong></span></p>
<p><br />これらは、特発性ではなく他の治療が必要な原因が隠れている可能性もあるため、早期の診察や検査が重要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i6"><b>まとめ</b></h3>
<p>前庭疾患は見た目のインパクトが非常に強いものの、原因によっては回復が見込める病態です。ただし、「年齢のせいだろう」と決めつけてしまうと、甲状腺機能低下症や耳の奥の炎症、脳の病気など、治療可能な疾患を見逃してしまうおそれがあります。</p>
<p><br />そのため、前庭症状が見られた場合は、まず冷静に状況を観察し、なるべく早めに動物病院を受診することが大切です。飼い主様と動物病院が協力して原因を丁寧に探ることで、愛犬に合った適切な治療やケアにつながりやすくなります。急な変化が見られたときは、一人で悩まず、早めにご相談ください。</p>
<p><br />また、当院では前庭症状の診断や治療に必要な検査体制を整えており、飼い主様と一緒に安心して過ごせるサポートを行っております。気になる症状がある際は、いつでもお気軽にご相談ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>⬇️🌟この情報が役に立った方は、星をタップして応援してください🌟⬇️</strong></span></p>
注: この投稿には評価機能がついています。投票するには、この投稿にアクセスしてください。
<p><strong>埼玉県川口市・さいたま市（浦和区）・越谷市を中心に診療を行う</strong><br /><strong>森田動物医療センター</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.animal-hospital.jp/treatment" style="color: #0000ff;"><strong>当院の診療案内はこちら</strong></a></span></p>
<p><br /><strong><a href="https://wonder-cloud.jp/hospitals/morita-amc_kawaguchi/reservations"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;">オンラインでの診療予約はこちらから</span></a>　</strong></p>
<p><strong>※お電話でもご予約・ご相談を承っております</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a href="tel:048-281-3166" style="color: #0000ff;">TEL:048-281-3166</a></span></strong></p><p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1250">愛犬が急に立てない、目が回っているよう｜シニア犬に多い前庭疾患の症状とケア</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>犬の目の傷が治らないのはなぜ？繰り返す原因と治療の考え方</title>
		<link>https://www.animal-hospital.jp/blog/1246</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[S10300735000001]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Feb 2026 01:37:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.animal-hospital.jp/?p=1246</guid>

					<description><![CDATA[<p>「動物病院で角膜に傷があると言われ、処方された点眼薬をきちんと使っているのに、一向に良くなる気配がない」「一度は良くなったと思ったのに、またすぐに同じ目をしょぼしょぼさせている」。このようなお悩みを抱えた飼い主様は、実は [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1246">犬の目の傷が治らないのはなぜ？繰り返す原因と治療の考え方</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「動物病院で角膜に傷があると言われ、処方された点眼薬をきちんと使っているのに、一向に良くなる気配がない」「一度は良くなったと思ったのに、またすぐに同じ目をしょぼしょぼさせている」。このようなお悩みを抱えた飼い主様は、実は決して珍しくありません。</p>
<p><br />毎日治療を続けているのに回復が見られないと、「このまま治るのか」「もっと別の病気が隠れているのではないか」と心配になるのは当然のことです。しかし、犬の目の傷が長引いてしまう背景には、ただの“治りが遅い”だけでは片付けられない、明確な理由が存在しているケースがあります。</p>
<p><br />見た目では小さな傷に思えても、実際にはその傷を治りづらくする要因が隠れていたり、表面的な治療では届かない病態が進行していたりすることもあるのです。</p>
<p><br />そこで今回は、犬の目の傷がなかなか治らない原因と、それに必要な専門的な治療などについて、ご紹介します。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/unnamed-2026-02-09T102450.125-1024x726.png" alt="" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■目次<br /><a href="#i1"><u>1.犬の目の傷（角膜の傷）とは？</u></a><br /><a href="#i2"><u>2.「治らない目の傷」に多いご相談と注意すべきサイン</u></a><br /><a href="#i3"><u>3.治らない理由①｜SCCEDs（自発性慢性角膜上皮欠損症）</u></a><br /><a href="#i4"><u>4.治らない理由②｜逆さまつげ・まぶたの異常による刺激</u></a><br /><a href="#i5"><u>5.見逃されやすい背景｜基礎疾患やドライアイの影響</u></a><br /><a href="#i6"><u>6.まとめ</u></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i1"><b>犬の目の傷（角膜の傷）とは？</b></h3>
<p>犬の目の表面には「角膜」と呼ばれる透明な膜があります。この角膜は非常に薄くデリケートで、外からの刺激や摩擦、乾燥などによって簡単に傷ついてしまいます。</p>
<p><br />角膜に傷ができると、以下のような症状が見られます。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・目をしょぼしょぼさせている</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・涙や目やにが増えている</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・白目の充血</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・黒目が白っぽく濁って見える</strong></span></p>
<p><br />軽度の傷であれば、点眼治療だけで数日から1週間ほどで自然に治癒する場合もあります。しかし、<span style="color: #3366ff;"><strong>すべての角膜の傷が点眼だけで治るわけではありません</strong></span>。表面的な傷のように見えても、実際には治りづらい特殊な状態が潜んでいることもあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i2"><b>「治らない目の傷」に多いご相談と注意すべきサイン</b></h3>
<p>実際に動物病院でよく受けるご相談として、以下のようなケースがあります。</p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・点眼治療を数週間〜数か月続けても改善が見られない</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・一度治ったと思っても、すぐに同じ目に再び傷ができる</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>・通院しているが「もう少し様子を見ましょう」と言われ続けている</strong></span></p>
<p><br />これらの場合、目の表面にできた傷そのものだけに着目していては解決しない可能性があります。<span style="color: #3366ff;"><strong>治癒を妨げている根本的な原因が角膜の内部やその周辺、または全身状態にあることもある</strong></span>ため、注意が必要です。</p>
<p><br />また、このような状態を放置してしまうと、傷が慢性化して視力に影響が出たり、角膜が白く濁ったまま残ってしまったりする恐れもあります。そのため、少しでもおかしいと感じたら、早めに詳しい検査を受けることが大切です。</p>
<p><br />▼犬や猫の眼科疾患のセカンドオピニオンを検討すべきタイミングについてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1171" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2025-08-25T114146.516-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の眼科のセカンドオピニオン｜受診のタイミングと、当院でご相談いただける...</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i3"><b>治らない理由①｜SCCEDs（自発性慢性角膜上皮欠損症）</b></h3>
<p>犬の角膜の傷が治りにくい場合、最もよく見られる原因のひとつが「<span style="color: #3366ff;"><strong>SCCEDs（自発性慢性角膜上皮欠損症）</strong></span>」という病気です。これは、軽度に見える角膜の傷がなかなか自然に治らない状態で、慢性化しやすいという特徴があります。</p>
<p><br />この病態では、傷の表面に「悪いかさぶた」のような壊れた組織が残ってしまい、その下に新しい細胞が入り込めない状態が続いています。つまり、<span style="color: #3366ff;"><strong>新しい角膜の細胞が再生できない構造的な問題</strong></span>が起きているのです。</p>
<p><br />このような状態では、通常の点眼治療だけでは不十分です。まずは悪いかさぶたを取り除く処置を行い、角膜が再生できる環境を整える必要があります。また、<span style="color: #3366ff;"><strong>重度の場合には外科的な処置が必要</strong></span>になることもあります。</p>
<p><br />また、SCCEDsは単純な傷とは異なり、<span style="color: #3366ff;"><strong>状態に応じて複数の治療ステップを踏まなければならない病気</strong></span>です。そのため、一般的な治療では治らずに長期化してしまうことが多く、専門的な診断と処置が不可欠です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i4"><b>治らない理由②｜逆さまつげ・まぶたの異常による刺激</b></h3>
<p>角膜に繰り返し傷ができるもうひとつの代表的な原因として、「逆さまつげ」や「まぶたの形の異常」があります。これは、まつげが正常な向きではなく、内側に向かって生えていることで、<span style="color: #3366ff;"><strong>瞬きをするたびに角膜が物理的にこすられてしまう状態</strong></span>です。</p>
<p><br />この刺激が持続することで角膜が傷つき、何度も同じ場所に傷ができてしまいます。</p>
<p><br />「では、まつげを抜けば良いのでは？」と思われるかもしれませんが、実際にはそう単純ではありません。無理に抜こうとすると毛が途中で切れてしまい、その断面が鋭く尖ることで、<span style="color: #3366ff;"><strong>かえって角膜を深く傷つけるリスク</strong></span>があります。</p>
<p><br />このようなケースでは、症例に応じて麻酔下での安全な処置や、まぶたの形成手術といった外科的な対応が必要になることもあります。また、表面的な傷を治すだけでは再発を防ぐことはできず、<span style="color: #3366ff;"><strong>根本的な刺激の原因を取り除くことが重要</strong></span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i5"><b>見逃されやすい背景｜基礎疾患やドライアイの影響</b></h3>
<p>犬の目の傷が治りにくい背景には、<span style="color: #3366ff;"><strong>全身性の病気や涙の異常</strong></span>が関係している場合もあります。代表的な例が「<span style="color: #3366ff;"><strong>クッシング症候群（副腎皮質機能亢進症）</strong></span>」です。</p>
<p><br />クッシング症候群では、体内のコルチゾールというホルモンの影響で、<span style="color: #3366ff;"><strong>コラーゲンが壊れやすくなり、角膜の治癒力が低下</strong></span>してしまいます。見た目にはわからない全身の異常が、目の傷の回復を妨げているのです。</p>
<p><br />▼犬のクッシング症候群の原因や治療の流れについてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1108" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/unnamed-2025-07-01T114457.721-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬のクッシング症候群とは？原因・症状・治療法を獣医師が分かりやすく解説</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p><br />また、涙の量が少ない「<span style="color: #3366ff;"><strong>ドライアイ</strong></span>」も、角膜の保護機能が低下するため、傷ができやすく、治りにくくなる原因となります。乾燥した角膜は傷が悪化しやすく、小さな異常でも時間が経つにつれて慢性化することがあります。</p>
<p><br />▼犬のドライアイの原因や治療法についてより詳しく知りたい方はこちら</p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/603" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/image1-1-2-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬の乾性角結膜炎（ドライアイ）について｜その目やに、大丈夫？</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p><br />このように、<span style="color: #3366ff;"><strong>角膜だけでなく全身の健康状態や涙の分泌量まで含めた総合的な評価が必要</strong></span>です。なお、当院では眼科診療に加え、こうした背景疾患の有無や、目の状態と全身症状との関連性まで含めた診断や治療を行っております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="i6"><b>まとめ</b></h3>
<p>犬の目の傷は、時に自然に治ることもありますが、なかなか治らない場合や繰り返す場合は、明確な理由が存在していることがほとんどです。</p>
<p><br />SCCEDsのように特殊な構造異常が起きていたり、逆さまつげの刺激が続いていたり、全身の病気が隠れていたりと、単なる「傷」として片付けられない複雑な背景が潜んでいることがあります。こうした状態は、点眼薬だけでは改善せず、的確な診断と段階的な治療が必要です。</p>
<p><br />「このまま点眼を続けていて良いのだろうか」「もっと詳しい検査を受けたほうが良いのでは」と感じた飼い主様は、ぜひお早めにご相談ください。放置することで視力に影響を与えることもあります。</p>
<p><br />なお、当院では眼科診療に力を入れており、長引く角膜の傷の診断や外科的な対応も含めた治療を行っております。飼い主様の不安に寄り添いながら、愛犬にとって最善の治療を一緒に考えてまいります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><br /><strong>■関連する記事はこちらから</strong></p>
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://www.animal-hospital.jp/blog/671" target="_blank"><div class="lkc-card"><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img decoding="async" class="lkc-thumbnail-img" src="//www.animal-hospital.jp/wp-content/uploads/2cb7006e-66f0-430b-89f6-ef2158e48023-150x150.png" width="150px" height="108px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">犬や猫の角膜潰瘍について┃角膜に傷が付く病気</div><div class="lkc-more">続きを読む</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>⬇️🌟この情報が役に立った方は、星をタップして応援してください🌟⬇️</strong></span></p>
注: この投稿には評価機能がついています。投票するには、この投稿にアクセスしてください。
<p><strong>埼玉県川口市・さいたま市（浦和区）・越谷市を中心に診療を行う</strong><br /><strong>森田動物医療センター</strong><br /><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.animal-hospital.jp/treatment" style="color: #0000ff;"><strong>当院の診療案内はこちら</strong></a></span></p>
<p><br /><strong><a href="https://wonder-cloud.jp/hospitals/morita-amc_kawaguchi/reservations"><span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;">オンラインでの診療予約はこちらから</span></a>　</strong></p>
<p><strong>※お電話でもご予約・ご相談を承っております</strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;"><a href="tel:048-281-3166" style="color: #0000ff;">TEL:048-281-3166</a></span></strong></p><p>The post <a href="https://www.animal-hospital.jp/blog/1246">犬の目の傷が治らないのはなぜ？繰り返す原因と治療の考え方</a> first appeared on <a href="https://www.animal-hospital.jp">埼玉県川口市の動物病院なら森田動物医療センター｜鳩ケ谷駅から徒歩1分</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
