寒い冬こそ気をつけたい犬の運動不足対策について | 森田動物医療センター

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寒い冬はどうしても散歩が億劫になるため、運動不足になりがちです。

 

人間の場合、運動不足は肥満や生活習慣病などあらゆる病気を発症するリスクが高まりますが、実は犬の健康にもさまざまな影響を及ぼします。そのため、愛犬の健康を守るためには日頃の運動不足対策が欠かせません。


そこで今回は運動不足が犬にもたらす健康上の影響や、家庭ですぐに実行できる運動不足対策についてご紹介していきます。

 

 

運動不足が犬にもたらす健康上の影響とは

犬も人間と同じように、運動不足から肥満になってしまうことがあります。そして犬の場合も、肥満になると心臓病や関節炎、糖尿病、尿路結石症など、さまざまな病気を発症するリスクが高まります。

 

また、犬は運動不足が続くと体力が有り余ったりストレスが溜まったりします。すると犬は体力やストレスを発散させようとするため、無駄吠えをしてしまったり、飼い主様の留守中に部屋の中を荒らしてしまったりとさまざまな問題行動を起こすようになってしまいます

 

家庭でできる運動不足対策

運動不足は良くないとわかっていても、お仕事などがあって毎日お散歩に行くことができないという飼い主様も多いと思います。

 

そんな方には室内遊びやドッグランを利用して運動不足を解消する方法がおすすめです。

 

①室内遊び

 外に出るのが難しい場合は、短時間でも良いのでお家の中で遊んであげましょう。

 

犬用のロープのおもちゃを使って引っ張り合いっこをするだけでも良いのですが、自宅に犬が走れるくらいの広いスペースがあるのであれば、投げたおもちゃやボールを持ってきてもらう「レトリーブ」という遊びがおすすめです。

 

また、犬用の知育玩具を取り入れた遊びや、おやつを隠して犬に探してもらう「宝探しゲーム」など、なるべく頭を使うような遊びもおすすめです。脳が刺激されることで犬の満足度が上がり、ストレス発散につながります。

 

②ドッグランを利用する

やはり運動不足解消には運動が一番です。

 

ドッグランであれば思いっきり走り回ることができますし、他の犬と遊ぶことでさまざまな刺激をもらい、満足感を得ることもできます。

 

忙しい方は週に1回でも月に1回でもかまいません。寒い冬は短時間でも良いでしょう。ドッグランは日頃得られないような刺激を受けることができます。犬が満足感を得られる貴重な場なので、運動不足対策やストレス解消のために、ぜひ日頃からドッグランを活用してみてください。

 

まとめ

寒い冬は犬も運動不足になりがちですが、運動不足は肥満を原因としたさまざまな病気を発症したりストレスがたまったりと、犬の健康に深刻な影響を与えることもあります。

 

そのため、室内で工夫をしながら遊んだり、休日を利用してドッグランで思いっきり走らせたりして運動不足対策をしっかり行いながら、寒い冬も元気に乗り越えましょう。

 

愛犬の運動不足対策について気になることがあれば、当院へご相談ください。

TEL:048-281-3166

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